• 麻田 玲ASADA Rei

    大学卒業後、NGOやODA事業のコンサルタントとして途上国の開発援助に従事し、ベトナム、スリランカ、アフガニスタンなどを横断。修士課程在学時に日本の過疎農村の現状を知り、農村資源の放棄について研究を行う。開発が喚起する都市集中の一方で農村が疲弊していく状況をみて「農村が持続する」開発とはどのようなことか関心を持つ。現在、東京大学公共政策大学院博士課程に在学中。得意料理はスリランカカレー。askasada555[at]gmail.com

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    2017.02.28