[ニュース]沖縄に空手会館完成=発祥の地、世界に魅力発信−五輪合宿場期待も
[2017.03.06] 他の言語で読む : ENGLISH |

空手発祥の地」とされる沖縄県で4日、空手を伝統文化として継承し、国内外にその魅力を発信する「沖縄空手会館」(豊見城市)が完成し、落成式が行われた。翁長雄志知事は「空手を保存、継承、発展するための拠点施設だ。世界の空手家が沖縄の地に集結し、交流を深める」とあいさつした。

県が復帰40周年記念事業の一環として建設。空手愛好家は世界に1億人以上いるとされ、観光振興にも活用する。

同会館には、稽古や大会に使える道場のほか、空手の歴史などを紹介する展示施設、飲食店などがあり、空手の経験のない人や観光客も楽しめるよう工夫されている。

空手が2020年東京五輪の実施競技に採用されたことを受け、県は五輪の事前合宿の道場として利用されることも期待している。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.03.06]
この記事につけられたタグ:
関連記事
その他のコラム

ピックアップ動画

最新の特集

バナーエリア2
  • nippon.comコラム
  • in the news
  • シンポジウム報告