[ニュース]自殺率、先進他国並み目標=26年までに3割減−政府大綱
[2017.07.25] 他の言語で読む : ENGLISH | ESPAÑOL | العربية | Русский |

政府は25日、国の指針となる今後5年間の自殺総合対策大綱を閣議決定した。先進7カ国中ワーストの自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)について、2026年までに30%以上減少させて他国並みにする数値目標を設定した。

昨年の自殺者数は7年連続で減少し、22年ぶりに2万2000人を下回ったが、大綱では「非常事態はいまだ続いている」と強調。未成年者の自殺死亡率は横ばいで推移している上、20〜30代の死因は依然として自殺がトップを占めており、若年層対策のさらなる推進を打ち出した。

自殺率は他の先進国が7.2〜15.1人なのに対し、日本は15年時点で18.5人。これを26年までに13.0人以下とする。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.07.25]
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