専門家やジャーナリストが国内外のホットな出来事をタイムリーに解説します

米原発事業で巨額損失:実力以上の賭けに失敗した東芝森 一夫

日本を代表する企業である東芝が、2006年に買収した米国の原発事業の巨額損失により経営危機に陥った。債務超過を回避するための主力事業売却で「解体」の可能性もある。なぜこのような事態になったのか。
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スマホと子ども② —「JKビジネス」の裏側石川 結貴

スマートフォンを「入り口」として気軽に男性接待のバイトに応募する女子高生たち。「簡単にお金が稼げる優しい仕事」につられた少女たちを巧妙に操るビジネスの実態とは。
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スマホと子ども① —「つながり」に飲み込まれる子どもたち石川 結貴

自分の「居場所」、存在価値をスマートフォン経由の「つながり」に求める子どもたちが増えている。スマホの普及は子どもたちの世界をいかに変えたのか。
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学校におけるいじめ対策の課題:情報共有と組織的対応がカギ新井 肇

LINEやツイッターといったインターネット上の悪口など、最近のいじめは表に出にくく、陰湿化、深刻化している。子どもたちをいじめから守るためには何が重要で、どのような仕組みが求められるのか。
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天皇陛下の退位:欧州の王室と日本の皇室君塚 直隆

1月23日に政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が「論点整理」を公表した。それによれば、天皇陛下が希望された「譲位」は「一代限りの制度」として定めていくべきであるとの見解が多数を占めている。天皇の高齢化に伴う「譲位」は、今後も引き続き生じていく可能性は高い。皇位継承問題とも関連した皇室典範の抜本的な改正は行わなくてもよいのか。近年欧州各国で見られる「譲位」の在り方を参考に検討してみたい。
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外国人介護人材門戸拡大から介護技術移転へ—いま日本に必要な長期的ビジョン平野 裕子

2025年に想定される大幅な介護人材不足を踏まえ、政府は外国人介護職に門戸を広げる施策を決めた。だが、近視眼的な受け入れ体制には課題が多い。介護技術の海外移転も視野に入れた長期的ビジョンが必要だ。
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急増する児童虐待—その社会的な背景を探る西澤 哲

児童相談所が対応した児童虐待が、2015年度に初めて10万件を突破した。暴言や脅しで子どもの心を傷つける「心理的虐待」、殴る、蹴るなどの暴行を加える「身体的虐待」、食事などを与えない「ネグレクト(育児放棄)」、「性的虐待」など、なぜ児童虐待は増加する傾向にあるのか。
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2017年の日本経済予想: 16年の「足踏み」脱し、「改善」の年に宅森 昭吉

2017年、日本の景気は上向くのか。見通しを解説する。
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日本の死刑を考える②—蚊帳の外に置かれた被害者遺族藤井 誠二

日本の刑事司法は「殺された側」の権利を十分に尊重しているのだろうか。数々の被害者遺族に取材を重ねてきたノンフィクションライターが、死刑廃止論に疑問を投げかける。
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日本の死刑を考える①—不可視の領域森 達也

日本は先進国の中で数少ない死刑存続国の一つだ。国民の8割が存続を支持する現状に違和感を持ち、取材を重ねてきたドキュメンタリー映画監督が、改めて制度を巡る問題点を提起する。
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