シンポジウムリポート

世界が数々の困難を抱える中で、直面する問題に対し、議論を深めることが求められている。有識者の英知を集めたシンポジウムを国内外から厳選し、さまざまな問題の現状や課題を浮き彫りにする。

複雑化する国際的課題:長期的視野で協力体制構築を

日本、英国の政府関係者、有識者が国際的な課題とその対処法について議論する「日英グローバルセミナー」が10月12、13の両日、東京・虎ノ門の日本財団ビルで開かれた。
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革新的手法で社会問題の解決を:日本財団がフォーラム

少子高齢化による地域の疲弊、“格差社会”の進展による子どもの貧困など、さまざまな社会的な課題を革新的な手法を用いて解決しようと活躍するソーシャルイノベーターが一同に会するイベント「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」が2016年9月28日から3日間、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開かれた。
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宮崎駿監督「おろそかに生きてはいけない」——ハンセン病元患者から学んだこと

宮崎駿監督が国際会議「ハンセン病の歴史を語る 人類遺産世界会議」で講演し、長年にわたるハンセン病元患者たちとの交流と、『もののけ姫』の中で「ハンセン病患者らしき人々」を描いた背景について語った。
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パブリック・ディプロマシーの時代 シンポジウムを終えて渡辺 靖

パブリック・ディプロマシーについて考えるシンポジウム「好かれる国の条件」で、企画段階から参画した渡辺靖氏。今回のシンポジウムを踏まえ、今後何が重要なのかを語った。
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パブリック・ディプロマシーの時代(4):東アジアのソフトパワーゲーム

第3セッションのテーマは「東アジアのソフトパワーゲーム」。緊張感の高まる日中韓の関係について、パブリック・ディプロマシー(広報文化外交、以下PD)を実践する各国の論客が議論した。モデレーターは「中央公論」元編集長の近藤大博氏。
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パブリック・ディプロマシーの時代(3):「好かれるため」のそれぞれの思惑

第2セッションでは「パブリック・ディプロマシーの手段」をテーマに、パネリストがそれぞれの立場からパブリック・ディプロマシー(広報文化外交、以下PD)の経験や、実践した際の手段について発表を行った。モデレーターは渡辺靖・慶応大学教授。
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パブリック・ディプロマシーの時代(2):敵国から友好国へ

「国益から国際益に向けて」をテーマとする第1セッションでは、戦後ドイツ外交との比較検討などを通じて、日本のパブリック・ディプロマシー(広報文化外交、以下PD)の在り方を討議した。モデレーターは、城西国際大学招聘教授のアンドリュー・ホルバート氏。
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パブリック・ディプロマシーの時代(1):「損なわれた対話」を取り戻す試み

領土問題や歴史認識の違いで近隣諸国との軋れきが絶えない日本にとって、効果的なパブリック・ディプロマシーへの取り組みは大きな課題だ。11月5日に開催されたシンポジウム『好かれる国の条件——パブリック・ディプロマシーの時代』では、米国屈指の知日派であるケント・カルダー氏が基調講演を行った。
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パブリック・ディプロマシーの時代 シンポジウム開催に寄せて渡辺 靖

日本でも「クール・ジャパン」といった形で注目を集めるパブリック・ディプロマシー。その可能性について考えるシンポジウム「好かれる国の条件」で、企画段階から参画した渡辺靖氏がシンポジウムの意義を語る。
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日本のポテンシャルを引き出すために:国際女性デー記念セミナー

少子高齢化の進む日本は、どうすれば経済を成長させていけるのか。きっかけをもたらすのはあなたかもしれないし、あなたの隣にいる人かもしれない。一人一人の個性や能力を引き出す社会のあり方を、社会全体の課題として考える時が来た。
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