国際社会とともに

日本と世界をつなぐ

世界中で続く民族紛争、食糧問題や環境問題。国際社会全体で取り組むべき課題が増えている。一方で国境や言葉の壁を超えて、交流を深めるケースも多い。政府の枠を離れて、独自に国際社会で活躍する民間組織の取り組みを紹介する。

想い出のランドセルをアフガニスタンに:紛争の地で学ぶ子どもにリレー

「6年間を共に過ごし使わなくなった小学生のランドセル。まだ役に立つのならアフガニスタンの子どもに使ってほしい。」――化学大手のクラレと東京のNGOジョイセフが、2004年からこんなキャンペーンを続けている。これまで18万個を超えるランドセルが海を渡った。
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ミャンマー和平に向け大きな第一歩

ミャンマーの少数民族問題を担当するアウン・ミン大統領府大臣が来日。少数民族武装勢力との和平に向けた支援を行ってきた日本政府に謝意を表するとともに、停戦合意に向けたプロセスと今後の見通しについて報告した。
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ハンセン病の差別問題を、もう一度考える

2015年1月27日、東京都内のホテルで「ハンセン病に対するスティグマ(社会的烙印)と差別をなくすためのグローバル・アピール」の宣言式典が開催された。安倍首相も日本の過去の政策の過ちを認めた上で、差別と偏見の解消への決意を述べた。
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ミャンマーの少数民族支援に100億円

日本政府は、ミャンマーでの軍と少数民族勢力の和平プロセスを後押しするため、旧紛争地域などに食糧や医薬品を配布するなど、総額100億円の支援をする方針を発表した。
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ハンセン病蔑視発言でローマ法王に要請

ローマ法王フランシスコが、2013年6月、「出世主義はハンセン病」と、病名を差別的に使う発言をしていたことが分かった。WHOハンセン病制圧特別大使の笹川陽平・日本財団会長は、法王宛てに「遺憾の意」を伝える文書を送付した。
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ハムダッラー・パレスチナ新首相と会見―笹川日本財団会長

2013年6月6日に発足したばかりのパレスチナ自治政府のハムダッラー首相が11日、日本財団の笹川陽平会長と会談。日本の支援に対する感謝と今後の協力への期待を語った。
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ミャンマー少数民族武装勢力、安倍首相を表敬訪問

ミャンマーの少数民族武装勢力11団体で構成する「統一民族連邦評議会」(UNFC)のメンバーが2013年4月2日、首相官邸に安倍晋三首相を表敬訪問した。同代表団が首相を公式訪問するのは初めてのことだ。
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ミャンマー少数民族が日本で和平に向けて第一歩

「日本財団ミャンマー少数民族支援会議」が2011年10月18日、都内で開催され、ミャンマーの少数民族武装勢力10グループの代表が出席した。海外で多数の武装勢力が集まるのは初めて。少数民族問題の解決、そして、真の民主化に向けて、第一歩を踏み出した。
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