“超”老舗探訪

日本で100年以上の歴史を持つ企業は2万社を超える。創業以来、200年、300年の歴史を持つものもざらにある。この長寿企業の背景には何があるのか、訪ねてみた。

小田原の茶製品・和紙の店「江嶋」—創業350年。事業を広げ、伝統も守る菊地 正憲

城下町・小田原で茶製品、和紙を販売する「江嶋」は、江戸時代から連綿と商いを続ける地域の老舗。関東大震災、第2次世界大戦といった“危機”を事業の多角化で乗り越えながら、伝統ある家業を守ってきた。
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日本香堂—繊細な「香りの文化」を外国人にも菊地 正憲

仏教伝来とともに、6世紀に日本に伝わった香(こう)。16世紀には調香の専門職が生まれ、独自の発展を遂げてきた。国内最大手の日本香堂は伝統の継承と同時に、海外需要への対応や供養関連の新サービスにも力を入れている。
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宇津救命丸——伝統の小児向け秘薬と多角化が支える400年の歴史菊地 正憲

日本人なら誰でも名前を聞いたことがある子供の夜泣き疳の虫向け和漢生薬の製造元。江戸初期から続く歴史を支えたのは、家伝の秘薬を守り多角化と集中を繰り返す企業家精神だった。
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