[ニュース]碧海信金、隈研吾氏デザインの新支店=「和」を演出、7月半ばオープン
[2017.07.02] 他の言語で読む : ENGLISH | Русский |

碧海信用金庫(愛知県安城市)は27日、2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場を設計した建築家、隈研吾氏のデザインによる新店舗「御園支店」(名古屋市中区)を公開した。7月18日にオープンする。隈氏は「和の大家」と呼ばれ、新店舗もガラス張りの建物に木材と緑を組み合わせた和風のモダンなデザインが特徴となっている。

7階建ての建物を多数の細長い板で覆い、一角には大きな木を植えた開放的な吹き抜け空間を設けた。内装にも木や和紙を用い、「優しい空間」(隈氏)を演出したという。

隈氏が金融機関の建物全体をデザインするのは初めて。同氏は記者会見で「街に開かれた金融機関でありたい、という哲学が感じられるデザインにした」と語った。

建築家・隈研吾氏がデザインした碧海信用金庫の御園支店=27日、名古屋市(時事)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.07.02]
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