[ニュース]日の丸リムジン、江戸時代観光タクシーを10日から運行=凸版のVR技術活用
[2016.11.02] 他の言語で読む : ENGLISH |

タクシー・ハイヤー事業者の日の丸リムジン(東京)は1日、凸版印刷の仮想現実(VR)技術を利用し、タクシーに乗りながら「江戸時代観光」が楽しめる新サービスを10日に始めると発表した。急増する外国人観光客の間で、日本の歴史や伝統文化を体験したいとのニーズが高まっているのに対応する。

新サービスは「タイムトリップタクシー」。所要時間1時間の「江戸城コース」と3時間半の「忠臣蔵コース」の二つのコースを設定。

江戸城や大名・旗本屋敷、町奉行所、寺院などが書かれた江戸時代の古地図に基づき、東京都心部の歴史スポットをタクシーで巡る。

指定場所でタブレット端末をかざすと、全地球測位システム(GPS)で位置を特定し、江戸城天守閣など当時の風景を鑑賞できる仕組み。観光スポットでは歴史情報がタブレットに自動再生される。日本語と英語、中国語、韓国語に対応するという。

料金は、江戸城コースが9000円(年内は5000円)、忠臣蔵コースが2万円(同1万6000円)。 

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2016.11.02]
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