[ニュース]ふるさと納税最多の2800億円=自治体9割が返礼品見直し−総務省
[2017.07.04] 他の言語で読む : ENGLISH |

総務省は4日、ふるさと納税の2016年度の寄付総額が前年度比1.7倍の2844億900万円になったと発表した。各自治体が返礼品を充実させていることもあり、4年連続で最多を更新。自治体別では宮崎県都城市の73億3300万円が最も多く、長野県伊那市(72億500万円)、静岡県焼津市(51億2100万円)が続いた。

豪華な返礼品を見直す自治体は、同省が個別に働き掛けた寄付受け入れ額の多い約200自治体のうち、都城、伊那、焼津など9割の団体に達したという。

高市早苗総務相は4日の閣議後の記者会見で、「各地方団体が足並みをそろえて通知に沿った対応をすることが、返礼品競争の是正には不可欠だ」と強調。残る1割の団体に対し、引き続き見直しを求めていく考えを示した。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.07.04]
この記事につけられたタグ:
関連記事
その他のコラム

ピックアップ動画

最新の特集

バナーエリア2
  • nippon.comコラム
  • in the news
  • シンポジウム報告