[ニュース]大谷、来オフにも米挑戦=2億7000万円で更改 -日本ハム
[2016.12.06] 他の言語で読む : ENGLISH |

日本ハムの大谷翔平投手(22)は5日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団から来オフ以降にポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグへ移籍することを容認された。大谷は「自分の気持ちを優先させてもらえるという形になった。応援してもらえるのは、ありがたい」と語った。メジャー挑戦の具体的な時期は「今の時点では分からない」とした。

大谷は投打にわたる活躍が評価され、4年目を終えて初めて球団からポスティング利用を認められた。島田利正球団代表は「野球界と本人のために何が一番いいのかと考えた」と述べた。来季の契約は7000万円増の年俸2億7000万円で更改した。高卒5年目としてはダルビッシュ有投手(現レンジャーズ)と並ぶ過去最高額となった。

広島ファンで赤く染まった球場で、力投する日本ハム先発の大谷翔平投手=10月22日、マツダスタジアム (時事)

大谷は岩手・花巻東高から2013年に日本ハム入り。直接メジャーへ行く意向もあったが、国内で投打の二刀流に挑戦。今季はともに規定未満ながら投手で10勝4敗、防御率1.86、打者では打率3割2分2厘、22本塁打、67打点の成績。パ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝き、投手と指名打者の2部門でベストナインに選ばれた。(金額は推定)。

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  • [2016.12.06]
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