[ニュース]パレスチナの子供らに柔道着=約40着寄贈-日本のNPO
[2016.12.30] 他の言語で読む : ENGLISH |

【アルビーレ(ヨルダン川西岸)時事】柔道の国際的な普及を目指すNPO法人「柔道教育ソリダリティー」(理事長・山下泰裕全日本柔道連盟副会長)がパレスチナ柔道連盟に子供用などの柔道着約40着を寄贈し、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区アルビーレで28日、贈呈式が行われた。式典に出席したパレスチナ・オリンピック委員会のラジューブ会長は「柔道をはじめとする日本のパレスチナに対する貢献に感謝する」と述べた。

同NPO法人は2010年からイスラエルとパレスチナ両者の柔道関係者と交流を重ねてきた。パレスチナでは柔道は依然珍しいスポーツであるものの、特に子供たちの柔道着の需要が高まりつつあるといい、日本の国際協力機構(JICA)の協力を得て今回寄贈することとなった。

式典には、大久保武パレスチナ関係担当大使や、パレスチナからロンドン五輪に出場したマヘル・アブルミラ選手も出席。大久保大使らから柔道着を受け取った子供たちは満面の笑みを見せていた。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2016.12.30]
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