[ニュース]初の100万人超え=雇用改善、留学生増−16年の外国人労働者
[2017.01.30] 他の言語で読む : ENGLISH | FRANÇAIS | العربية | Русский |

厚生労働省が27日発表した2016年10月末の外国人雇用状況によると、国内の外国人労働者数は前年同月末比19.4%増の108万3769人だった。ベトナムが5割増となるなどアジアが伸び、初めて100万人を突破した。雇用情勢が改善する中、技能実習生や留学生、専門的な知識・技術を持つ高度外国人材の受け入れが進んだ。

厚労省は毎年、10月末時点の外国人労働者数を発表しており、4年連続で過去最高を更新した。雇用する事業所数も過去最高で、13.5%増の17万2798カ所だった。建設業の伸びが目立つ。

国籍別に見ると、全体の3割を占める中国が6.9%増の34万4658人でトップ。2位は留学生と実習生が増えたベトナム(56.4%増の17万2018人)、3位はフィリピン(19.7%増の12万7518人)だった。 

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.01.30]
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