[ニュース]国立公園に無線LAN=訪日外国人対応で−環境省
[2017.07.25] 他の言語で読む : ENGLISH | ESPAÑOL | العربية | Русский |

環境省は20日、国立公園を訪れる観光客に周辺の動植物や地形を展示する「ビジターセンター」の情報発信機能を強化するプロジェクトを発表した。無料の公衆無線LAN環境を2017年度中に整備するのが柱で、訪日外国人をさらに呼び込みたい考えだ。

無線LANを整備するビジターセンターは、尾瀬、南アルプスを除く国立公園内の63カ所と、17年度中に開設予定の2カ所。国立公園ホームページを多言語対応化し、インターネットで情報を入手しやすくする。

ビジターセンター内の展示も多言語化し、通訳ソフトを入れた情報端末を導入するほか、常駐職員の増員を検討する。展示は自然に関する情報だけでなく交通、観光、食に関する情報を拡充。ビジターセンターを自然保護と観光振興の拠点に位置付ける考えだ。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.07.25]
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