【Photos】 富士山 精霊たちの宿る山

大山 行男 (撮影)【Profile】

[2013.06.20] 他の言語で読む : ENGLISH | 简体字 | 繁體字 | FRANÇAIS | ESPAÑOL | العربية | Русский |
富士山は、日本の精神文化の源となる聖なる山だ。40年近く富士山の写真を撮り続けてきた写真家・大山行男が捉えたそのスピリチュアルな世界を紹介する。「大山行男の富士山」の続編。

大山行男は富士山に一生を捧げた写真家である。

樹海に分け入り、火口底に降りたち、風穴に遊ぶ。

富士山の隅々まで知り尽くした男が捉えたその姿は、この山が自然に恵まれたスピリチュアルな場所だということに気づかせてくれる。

富士山の胎内へと向かっていくうちに、大山はこの山に宿る精霊たちの存在を信じるようになった。

「森の精霊や妖精、それが難しかったら妖怪でもいいから会いたい」と大山は言う。

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富士山に憑(つ)かれた男 写真家 大山行男
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【Photos】 大山行男の富士山
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  • [2013.06.20]

写真家。1952年生まれ。1976年から富士山の撮影を開始。1985年、富士山麓の山梨県忍野(おしの)村に転居。1990年、同県富士河口湖町の富士ヶ嶺(ふじがね)に自宅を構える。居間には富士山の見える一枚ガラスの大きな窓が作られ、24時間富士山と向き合いながら暮らしている。『大地の富士山』(山と渓谷社)など。2011年、日本写真家協会作家賞を受賞。

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