日本の視点から、政治、経済、社会、国際問題など、変わりゆく時代の局面を世界に伝えます

「働き方改革」:日本社会は変わるか

安倍政権が“目玉政策”と位置付けた「働き方改革」で、政府の実行計画が3月末にまとまった。長時間労働が当たり前の労働慣行を脱し、日本は多様な働き方ができる社会に生まれ変わることができるのか。今後の課題も含め、識者らの分析を紹介する。

実行計画は働き方改革の「出発点」:具体化に向けた議論、仕組みづくりを

その他の特集

天皇退位

天皇陛下の退位に関する法整備のあり方で与野党が合意し、特例法が今国会で成立の見通しとなった。退位容認に至った経過、皇位継承の歴史的経緯などについて振り返る。

皇室典範と退位特例法:「例外」が「先例」になる矛盾
天皇退位は「緊急避難」、だが先例にも:御厨貴氏インタビュー

東日本大震災から5年

1万8千人の犠牲者を出した2011年3月11日の大地震、大津波から5年。国が26兆円の特別予算を計上した「復興集中期間」がこの3月に終わり、復興のあゆみは新たなフェーズに入る。津波災害の被災地、事故後の対応が続く福島第1原発を取材し、現状を報告する。

福島の博物館は原発事故をどう伝えるのか
日英両語駆使し、被災地石巻の“語り部”役に
「安心して住める住宅を」:三陸沿岸部で難航する移転用地造成
廃炉完了に100年想定も

迷走する日本の大学

「スーパーグローバル大学」の選定や入試制度の刷新計画、国立大学の文系学部再編など、政府が大学改革プランを次々に打ち出している。グローバル化や日本の産業構造変化、少子化への対応が背景にあるが、最適な「解」はどこにあるのか。試行錯誤しながらの取り組みが続く。

現代日本で歴史の大学入試が抱える問題点
世界大学ランキングの決まり方
人材育成:日本の大学の何が問題か

安保法制をめぐる現象からみる日本の今

2015年9月、国会外で超党派の反対運動が繰り広げられるなか、安全保障関連法が成立した。反対運動と連携して抵抗した野党・民主党の思惑と、メディアの報道姿勢から、日本政治と社会の今を考察する。

「2015年安保」と新聞報道の“二極化”を考える
抵抗政党としての民主党—「対案」と「廃案」の間で

シニア消費から見る日本の高齢化社会

65歳以上の高齢者が総人口の27パーセント近くを占める日本。シニア市場の拡大が新たなビジネスチャンスを生むといわれる一方で、老後破産への不安も広がっている。さまざまなシニア消費のデータや多様化するニーズ、流通業界のシニア市場戦略などから見えてくる日本の超高齢化社会を考える。

宅配食や御用聞きで「高齢者見守り」—シニア層に照準を合わせるコンビニ業界
ライフスタイルにこだわるシニア層:「百貨店にできることはまだある」
シニア消費の現場から読み解く超高齢社会・日本
データから見たシニア消費の実態

コーポレート・ガバナンス:日本の企業は変われるか?

金融庁と東京証券取引所が策定した上場企業の企業統治の指針、「コーポレート・ガバナンス・コード」6月に導入された。しかし、この分野で“優等生”と言われてきた東芝で不正会計問題が発覚。株式市場の信用を大きく傷つけた。「形だけのガバナンス」を乗り越え、日本の企業は本当に変われるのか?

議決権行使助言会社から見る日本企業の姿
ガバナンス向上を求め「ルール違反」を徹底追求—村上絢 ・C&I Holdings CEOに聞く
コーポレート・ガバナンス 東芝不正会計から学ぶべきこと
企業価値向上の先に:高まる社会性、公共性

日本の女性は今

世界142カ国の男女格差ランキングで、日本は104位、主要7カ国中最下位に位置する。政治、経済分野で女性の進出が進まない一方で、非正規雇用者、シングルマザーを中心に格差が進む。女性の生き方を縛る様々な要因、背景に迫る。

“カリスマ” 料理研究家と料理をしない女たち
饒舌なAV女優とニッポンの「おじさん社会」
全日本おばちゃん党・新しい形の女性の政治参加を目指して
日本でシングルマザーとして生きること
「仕事と結婚」、理想と現実のギャップにとらわれた女性たち

戦後70年談話

世界中の注目を集め、物議を醸した安倍晋三首相の「戦後70年談話」。このメッセージに込められた意味、内外での受け止められ方について、談話の“枠組み”作成に関わった関係者、海外の識者らが考察する。

鼎談:「安倍談話の読み方」
安倍談話:「和解」へのきっかけとするために
安倍談話:日本は反省を、中国は寛容を
安倍談話: 首相のジレンマを反映、課題残す

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