宗教から日本を読み解く

現代の日本人は宗教を政治・経済や社会生活と切り離して考えることがあるが、宗教は社会の形成に深く関わる。宗教を通して「日本社会とは何か」「日本人とは何か」を読み解く。

平成の世の若者は宗教に何を求めているのか島田 裕巳

戦後の新宗教の台頭を担ったのは若者たちだった。新宗教の勢いが失われた中で、神社仏閣巡りに熱心な現代の若者たちの宗教観を探る。
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日本人と宗教―「無宗教」と「宗教のようなもの」島薗 進

しばしば、日本人は無宗教といわれるが、実際はどうなのか。「宗教のようなもの」という観点から、日本人と宗教の関わりを読み解く。
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日本人の死生観を探究するための三つの扉山折 哲雄

日本を代表する宗教学者が、環境・風土、神話、歴史的背景などを手掛かりに、日本人の死生観とその多層的な意識構造を洞察する。  
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日本人にとって神(カミ)とは橋爪 大三郎

宗教といって多くの日本人が思い浮かべるのは「神様」「仏様」だろう。特に「神(カミ)」は仏教伝来前からの信仰対象だ。日本では古代から近代まで神(カミ)はどのように考えられてきたのか。
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