安保法制をめぐる現象からみる日本の今

2015年9月、国会外で超党派の反対運動が繰り広げられるなか、安全保障関連法が成立した。反対運動と連携して抵抗した野党・民主党の思惑と、メディアの報道姿勢から、日本政治と社会の今を考察する。

「2015年安保」と新聞報道の“二極化”を考える佐藤 卓己

戦後日本の転換点ともいわれる安保法賛否をめぐる新聞報道は「二極化」した。1960年安保当時の全国紙に対する「画一性」批判、さらに戦前の「新聞商品主義」にまでさかのぼり、長期的な視点でウェブ時代の新聞の在り方を考察する。
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抵抗政党としての民主党—「対案」と「廃案」の間で待鳥 聡史

政権与党であった民主党の安保法制反対運動への「無責任」な相乗り―その政治的背景を分析し、野党第一党として今後残された唯一の選択肢を提示する。
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