時代を彩る人物や、日本にゆかりのある外国人が、多様なテーマで縦横無尽に語ります

沖村 憲樹:日中の人的交流を通じて両国のサイエンスの発展に貢献

科学技術分野における日中交流に注力するJST特別顧問の沖村憲樹氏。「中国から1万人の若者を日本に招く!」という目標を掲げて2014年にスタートした「さくらサイエンスプラン」では、これまでに1万2000人のアジアの若者を日本に招いた。人と人の交流こそ重要だという信念を持つ同氏は、草の根的な日中交流は日本の将来のためでもあると語る。
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久能祐子: 米国ワシントンで未来を切り開く人材を育成

創薬事業で資産を築き、「米国で最も成功した女性50人の1人」に名を連ねた久能祐子氏。現在はワシントンDCをベースに若い社会起業家やアーティストの支援に力を注ぐ。
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アレックス・カー:さらなる上質の日本を体験してほしい 清野 由美 (聞き手)

アレックス・カーは、日本各地の古民家をよみがえらせ、地域振興につなげてきた。東洋美術に対する深い教養に根ざした批評精神で、次世代のツーリズムを切り開く同氏に日本観光のさらなる可能性を聞く。
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“楽園”をつくる自然農法家:川口 由一

現代農業は、本当に「効率的」か。「耕さない」「草や虫を敵としない」「肥料や農薬を持ち込まない」を三原則とする「自然農」を独自に確立し、実践してきた川口由一さんは、そう疑問を投げかける。資源を枯渇させず、次世代につなぐことができる持続可能な農業の在り方を探る。
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環境学者あん・まくどなるど—里山のチカラを考える

あん・まくどなるどは、農漁村に暮らす人々の暮らしを通して、日本社会を20年以上にわたり見つめてきた。ローカルな視点から、グローバルな問題の解決策を探る環境学者に、日本が果たすべき役割について聞いた。
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赤星隆幸—世界的な眼科医に贈られる賞を受賞した白内障治療の権威

目の中の水晶体というレンズが白く濁る白内障。この病気は手術すれば治るが、発展途上国ではその治療が受けられない人も多く、今も失明原因のトップだ。2017年3月、三井記念病院の赤星隆幸医師は、白内障の治療で国際的に貢献した眼科医を顕彰する「ケルマン賞」を受賞した。
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東日本大震災200億円義援金を追いかけた台湾在住作家・木下諄一 馬場 克樹

台湾で外国人として初めて文学賞を受賞するなど、当地で知らない人はいない小説家の木下諄一。2017年3月、台湾の東日本大震災200億義援金をテーマにした小説で故郷の日本でも文壇デビューを果たした。木下の人物像と創作活動に迫った。
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日本で医師になったエジプト人、オサマ・イブラヒム

ある一人のエジプト人が日本で医師になることを目指した。前例がほとんどない。「だからこそ、きっと面白い」。そう思って挑戦したオサマ・イブラヒムさん。見事に夢を実現し、今は日本のトップレベルの病院で眼科医として働いている。「完璧に日本語を話せるようになるのは、とても大変なことですが、この壁を乗り越えられれば素晴らしい世界が見えてきます」と語る。
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日本の音楽シーンを変えた先駆者:音楽家・村井邦彦さんからの明日へのメッセージ 松木 直也 (聞き手)

戦後、目覚ましい復興を遂げた日本は、新たな暮らしにふさわしい音楽を求めていた。こうした中で1970年代に入ると、ユーミンやYMOの出現となるのだが、彼らを世に送りだしたのが村井邦彦だった。やがて村井はYMOを独自の手法で世界の舞台に送り出していった。だが、そのニッポン発のミュージックも新しい音楽システムの登場で、新たな局面を迎えている。ニッポンの音楽を再び輝かせる鍵は何かを村井さんに聞いた。
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東京五輪「予告編」に込めたメッセージ:クリエーティブディレクター、佐々木宏氏

リオ五輪閉会式で行われた2020年東京五輪へのハンドオーバー(引き継ぎ式)。安倍晋三首相がゲームの人気キャラクター「マリオ」に扮して登場した8分間のショーは、世界の人々を驚かせた。この作品を企画・統括した佐々木宏さんに、ショーに込められたメッセージや制作の舞台裏、3年後に迫った東京五輪・パラリンピックへの思いなどについて聞いた。
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