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イスラム
② 2階建てモスク新築に込める思い

新潟市のイスラミックセンター新潟では全国のムスリムから寄付を募り、2階建ての新たなモスク建築工事が進む。パキスタン人のリーダーは、日本を「ムスリムへのヘイトがなく、住みやすいところ」と話す。
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① ISはイスラム教と逆のことをしている

「テロリストは入国させない」として、米国のトランプ大統領はイスラム圏などの市民の入国を禁止しようとした。米司法当局は「イスラム教徒に対する差別だ」などとして、これをストップ。しかし、欧州でも相次ぐテロの影響で、多くのイスラム教徒(ムスリム)は肩身の狭い思いをしている。ほとんどのムスリムはこう言いたいに違いない。「私たちはIS(過激派組織イスラム国)とは違う」と。日本でも「ムスリム排斥」の動きは起きているのだろうか。
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日本人は多宗教!?イハーブ・アハマド・エベード

日本に住み始めた当初、最も不思議だったのが宗教に関してである。 多くの日本人と友達になったが、そのほとんどが「自分は無宗教だ」と言っているにも関わらず、ハロウィーンやクリスマスといったキリスト教の行事を楽しみ、正月(1月1日)には寺社へ初詣に行くことを恒例にしている人が多い。 日本人の一生を見ても、安産、子供の成長、健康や大学合格などを祈願して神社やお寺に度々お参りする。一方で、結婚式…
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教育が拓く未来——イスラム「女子教育」の重要性宮田 律

昨年度、運営する現代イスラム研究センターでシンポジウム開催の企画を思い立った時、イスラムの女子教育支援というテーマを思いついた。有名な、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユースフザイさんは教育の重要性を訴えて、「パキスタン・タリバン運動(TTP)」の銃撃を受けた。同じように、パキスタンの部族地域(連邦直轄部族地域:FATA)で対テロ戦争の巻き添えに遭い、アメリカのドローン攻撃による誤爆で自身も負傷し…
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「文化の安全保障」の時代坂井 一成

再度パリを襲ったイスラムテロ、そしてユネスコを舞台にした日中韓の歴史対立、いずれも文化が国際的な対立の火種となってしまっている。
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戦前の日本におけるイスラム交流サミール・アブドルハミード・ヌーフ

日本を訪れる東南アジア諸国などからのムスリム観光客の増加にともない、礼拝所の設置やイスラムの戒律に則ったハラールへの対応が広がり始めている。イスラムに対する理解の一助として、本稿では、日本を訪れたり住んでいた外国人ムスリムや、日本人ムスリムの手になる記録を通じて、戦前の日本へのイスラム伝来とラマダンについて振りかえる。
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【動画】世界一豪華なモスクと日本最古のモスク

いま世界で最も注目されているイスラム教のモスクが、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビにある。その名は「シェイク・ザイード・モスク(Sheikh Zayed Mosque)」。最大の旅行サイト・トリップアドバイザーの2014年「世界の観光ベスト25」で第2位に選ばれている。その理由は、世界で最も豪華で壮麗なモスクの一つだからだ。
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仏週刊紙襲撃事件がもたらした日本へのメッセージレジス・アルノー

1月7日、フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」編集部が武装したイスラム原理主義過激派二人組の襲撃を受け、十数人が凶弾に倒れた。犯人たちは、「シャルリー・エブド」が掲載した風刺画により「預言者」が侮辱されたと考え、その復讐を果たしに乗り込んだのだった。記憶する限り、フランスにこれほどの衝撃を引き起こした襲撃事件はなかったろう。 そう感じる理由はまず、この処刑人たち(私は「テロリスト」とい…
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ステレオタイプ化するイスラム嫌悪への懸念アルモーメン・アブドーラ

今回のようなテロ事件が起きるたびに、なぜ、私たちイスラム教徒は狂信者扱いされ、自分たちの信念とは無関係な事件について弁解を求められるのか。結局、一様に「イスラム教は平和な宗教です。あれらの過激派とその暴力とは全く関係ないものなので」などと、決まり文句を並べなければならない。こんな風に感じているのは、きっと私ひとりではない。 「フランスの週刊紙襲撃事件や日本人人質殺害事件などを受けて日本で暮ら…
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「テロ」の背後にある欧米とイスラム社会、双方の“偽善”アルモーメン・アブドーラ

再び「9.11事件」の悪夢が蘇ってきた。しかし、今回は米国でではなく、世界の花の都“パリ”だった。1か月前にフランスで起きた週刊紙「シャルリー・エブド」の襲撃事件の痛ましいニュースを耳にした瞬間、2001年の米同時多発テロ9.11事件が脳裏をよぎった。「我々の味方か、それともテロリストの味方か」―当時のジョージ・W・ブッシュ米大統領のバカバカしい発言を思い出す。仏大手新聞社「ル・モンド」は、ア…
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