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ノーベル賞
[ニュース]カズオ・イシグロ氏にノーベル文学賞=日系英国人「日の名残り」

【ロンドン時事】スウェーデン・アカデミーは5日、2017年のノーベル文学賞を日本生まれの英国人作家で「日の名残(なご)り」などのベストセラーで知られるカズオ・イシグロ氏(62)に授与すると発表した。授賞理由は「壮大な感情の力を持つ作品で、世界と結び付いているという幻想的感覚の下の深淵(しんえん)を暴いた」。村上春樹氏は受賞を逃した。 カズオイシグロ(ハヤカワ国際フォーラム「カズオ・イシグロ…
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[ニュース]大隅さんが財団設立=基礎生物学に研究費

ノーベル医学生理学賞を昨年受賞した東京工業大栄誉教授の大隅良典さん(72)が12日、東京都内で記者会見し、「大隅基礎科学創成財団」を設立したと発表した。 大隅さんは「基礎生物学の分野で、重要でありながら支援を得られなかった研究者に、研究費を提供したい。100万円や200万円でも研究が進展する人がいる」と話した。 企業と大学の勉強会や、研究者と市民、小中高校生の交流会も開催する。大隅さん…
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[ニュース]「ニホニウム」正式決定=理研合成の113番元素−日本発の名、周期表に

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は30日、理化学研究所などのチームが世界で初めて合成した原子番号113番元素の名称が、理研の提案通り「ニホニウム(nihonium)」に正式決定したと発表した。元素記号は「Nh」。日本発の元素が初めて周期表に記載されることになる。 IUPACは昨年末、日本の命名権を認め、研究チームを率いる理研の森田浩介グループディレクター(九州大教授兼任)らが元素名「ニホ…
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大隅良典氏にノーベル医学生理学賞:細胞自食作用の仕組み解明

2016年のノーベル医学生理学賞は、細胞が自ら持っているタンパク質を分解してリサイクルする「オートファジー(自食作用)」の仕組みを解明した大隅良典(おおすみ・よしのり)東京工業大学栄誉教授(71)に贈られることが決まった。 選考にあたったスウェーデンのカロリンスカ研究所は「オートファジーの作用がうまく機能しなくなると、老化による病気や糖尿病、それにがんなどにつながることが分かり、新しい治療法…
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Timeline for December 2015

自公両党による軽減税率の導入合意、夫婦同姓の合憲判断、日韓両政府による慰安婦問題解決の合意など、2015年12月の日本の出来事を振り返る。
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ニュースで振り返る2015年の日本

安保法案の可決・成立、辺野古埋め立てをめぐる政府と沖縄県の対立、「戦後70年談話」の発表、TPP交渉の大筋合意、ISによる後藤健二さん殺害——ニュースで2015年の日本を振り返る。 安倍晋三首相が、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナの中東4カ国を歴訪し、各国首脳と会談。17日にエジプト・カイロで行った中東政策の演説で、地域全体で新たに25億ドル(約2,940億円)相当の支援を行う…
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日本発の科学論文、世界シェアで落ち込み目立つ

自然科学分野で日本人研究者が執筆する論文の本数、およびその引用件数が、10年ほど前から減少に転じている。他の主要国と比べた「シェア」でみると落ち込みが目立ち、「日本は将来、なかなかノーベル賞を獲得できなくなる」との懸念の声もある。
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Timeline for October 2015

安倍政権の内閣改造、日本人のノーベル生理学・医学賞と物理学賞の受賞決定、マンションの杭打ちデータ改ざん発覚など、2015年10月の日本の出来事を振り返る。
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世界3億人もの失明の危機救う:ノーベル賞の大村智氏塚崎 朝子

「微生物がつくってくれたものだけど、それを見つけることができて良かった」——大村智(おおむら・さとし)氏は、アフリカを訪れ、風土病であるオンコセルカ症(河川盲目症)で失明した人たちと接した際の感想をそう口にした。「微生物が作り出したものだから、自慢にはならない」と繰り返し謙遜しつつも、自分の開発した薬が、アフリカの生活を変えたことを心から実感したのだ。 伊豆の土壌にひっそりと潜んでいた菌…
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ノーベル物理学賞に東大宇宙線研の梶田隆章氏

2015年のノーベル物理学賞は、素粒子ニュートリノの振動を発見した功績で、梶田隆章・東京大学宇宙線研究所所長(56)とカナダ・クイーンズ大学のアーサー・マクドナルド名誉教授(72)に贈られることが決まった。 前日の10月5日に大村智・北里大特別栄誉教授(80)の医学・生理学賞受賞が決まったばかりで、2日連続で日本人研究者の受賞が決まった。物理学賞としても、2014年の赤崎勇・名城大学教授…
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