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仏教
「負けて勝つ」政治決断―全生庵を彩った2人の男(下)山岡鉄舟出町 譲

東京・谷中の全生庵は、安倍晋三首相をはじめ多くの要人が通う禅寺として知られる。前編では、この寺ゆかりの山本玄峰が終戦工作に動いた秘話を紹介した。本編では時代をさかのぼって、江戸を無血開城に導いた山岡鉄舟に話を移す。
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「負けて勝つ」政治決断—全生庵を彩った2人の男(上)山本玄峰出町 譲

全生庵は東京・谷中にある、とりたてて目立つことのない禅寺だ。しかし、なぜか多くの政治家、官僚ら要人が座禅を組みに来ることで知られる。この寺に関わった2人の男が下したそれぞれの決断は、日本を救ったと言っても過言ではない。まずは山本玄峰からその秘話を紹介しよう。
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マインドフルネスのルーツ、白隠の禅を訪ねて

日本の社会と文化に大きな影響を与えた禅は、欧米にも「ZEN」「マインドフルネス」として浸透をみせる。実在した祖師・先師、現代に生きる禅師の人間味あふれる姿にその魅力のルーツを探った。
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スティーブ・ジョブズと禅—世界が注目する禅の実践効果

「禅」が見直されている。東洋のミステリアスなものといった文化的な憧れではなく、その実際的効果に人々は気づき始めた。スティーブ・ジョブズを切り口にして、禅、瞑想、マインドフルネスの「いま」をシリーズで伝えていく。
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日本香堂—繊細な「香りの文化」を外国人にも菊地 正憲

仏教伝来とともに、6世紀に日本に伝わった香(こう)。16世紀には調香の専門職が生まれ、独自の発展を遂げてきた。国内最大手の日本香堂は伝統の継承と同時に、海外需要への対応や供養関連の新サービスにも力を入れている。
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変わりつつある日本の「葬祭」の形

高齢化などの社会変化を受け、日本の「葬祭」の形も変わりつつある。葬儀の小型化・個人化、「無縁墓」の増加が進み、宇宙に散骨する宇宙葬まで登場。一方で、お布施(謝礼)の額を公開する僧侶も現れるなど、エンディング産業界は対応に必死だ。 葬儀や埋葬など人生の最期に関わる「終活」関連企業による「エンディング産業展」が2015年暮れ、220社が出展して東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。 …
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平成の世の若者は宗教に何を求めているのか島田 裕巳

戦後の新宗教の台頭を担ったのは若者たちだった。新宗教の勢いが失われた中で、神社仏閣巡りに熱心な現代の若者たちの宗教観を探る。
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日本人と宗教―「無宗教」と「宗教のようなもの」島薗 進

しばしば、日本人は無宗教といわれるが、実際はどうなのか。「宗教のようなもの」という観点から、日本人と宗教の関わりを読み解く。
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日本人の死生観を探究するための三つの扉山折 哲雄

日本を代表する宗教学者が、環境・風土、神話、歴史的背景などを手掛かりに、日本人の死生観とその多層的な意識構造を洞察する。  
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日本人にとって神(カミ)とは橋爪 大三郎

宗教といって多くの日本人が思い浮かべるのは「神様」「仏様」だろう。特に「神(カミ)」は仏教伝来前からの信仰対象だ。日本では古代から近代まで神(カミ)はどのように考えられてきたのか。
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