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伝統工芸
和紙の世界へ② 再生紙で作る西嶋和紙

明治時代以降、機械漉きの洋紙の登場で、各地にあった手漉き和紙の産地が消えていった。そうした中、熱い思いで伝統の手漉き技術を守り、生き延びてきた和紙の里がある。かつて武田信玄公に紙を献上していたという、山梨県身延町の西嶋手漉き和紙の里である。
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丸若裕俊:“日本文化の再生屋”が導くお茶の未来

己を賭した勝負のため伝統工芸の世界へ飛び込み、“日本文化の再生屋”と呼ばれた男。ものづくりから日本茶へ。伝統の継承から再定義へ。渋谷と佐賀、パリを拠点に日本茶で世界へ挑む、破天荒なビジョンの行方とは。
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和紙の世界へ① 1000年生き続ける紙

2014年、「手漉き和紙技術」が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。日本に製紙技術が伝わったのは7世紀頃で、正倉院には8世紀初頭の戸籍を記した国産紙(美濃紙)が現存している。日本人と和紙のつき合いは、1300年にもなる。この間に工夫が重ねられ、日本各地に独特の風合いを持つ紙が生まれた。
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伝統と革新が生み出す茶器と酒器—玉川堂の鎚起銅器

銅板を槌(つち)で打ち起こし、味わい深い茶器や酒器を作り出す鎚起銅器(ついきどうき)。200年以上の歴史を持つ玉川堂(ぎょくせんどう)は、新潟県燕市の金属加工産業のルーツともいえる。
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パレスチナ刺繍を和服の帯に:山本真希さんの挑戦

パレスチナの伝統工芸である色鮮やかな刺繍に魅せられ、和服の帯として広めようと活動している女性がいる。現地で刺繍職人を育成し、紛争地に生きる女性たちの雇用創出につなげたいという構想もある。
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【動画】樂家15代当主 樂吉左衞門-樂茶碗に込められたアバンギャルドな伝統を語る乙咩 海太 (撮影・編集)

450年の伝統を踏まえ、前衛的な陶芸作品を発表してきた樂家15代当主・樂吉左衞門。自作茶碗を手に、樂焼に込められた哲学について語った。
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樂茶碗にみる前衛精神

SUSHIやMANGAと同様、世界に認知されているRAKU。しかし、その背景にある日本の伝統的な樂焼の歴史や思想はあまり知られていない。樂茶碗に秘められたアバンギャルドな精神性を読み解く。
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千利休が愛した茶碗づくりを継承する樂家15代当主 樂吉左衞門

450年続く樂家。その15代当主・樂吉左衞門に、千利休の「わび茶」の理想にかなう茶碗をつくった初代・長次郎から、一子相伝で受け継がれる樂茶碗づくりの伝統を背負うこと、自作にこめる思いなどを聞いた。
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樂茶碗の静けさに秘められた深淵

今、西洋社会で黒樂茶碗が注目されている。茶の湯の大成者の千利休が、樂家の創始者に創らせた作品だ。なぜ海外でも、「わび」の美を表現した樂茶碗が人気なのか。樂家15代当主にその魅力を聞いた。
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【Photos】備前焼―人間国宝 伊勢崎淳の世界大橋 弘 (撮影)

伊勢崎淳は、備前焼の分野における人間国宝だ。釉薬を使わず、長い時間をかけて焼き締めるという伝統を活かして、備前焼の新しい地平を切り開いてきた。
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