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医療
[ニュース]日野原重明氏死去、105歳医師=生涯現役、患者本位の医療尽力

生活習慣病の予防や、終末期医療の充実などに尽力し、患者主体の医療を訴えた文化勲章受章者で聖路加国際病院名誉院長の日野原重明(ひのはら・しげあき)氏が18日午前6時33分、呼吸不全のため死去した。105歳だった。山口市出身。葬儀はキリスト教式で29日午後1時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は長男明夫(あきお)氏。 100歳を超えても現役医師を続け、高齢化社会の中で活躍する…
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[ニュース]がん治療後、子持つ可能性=学会が初のガイドライン

日本癌治療学会(北川雄光理事長)は13日、若い頃がんになった患者に将来子を持つ可能性を残すための治療方法について、医療者向けのガイドラインを初めて作成したと発表した。 抗がん剤や外科手術などのがん治療では、卵巣や精巣の機能が損なわれ生殖能力が失われることがある。治療前に卵子や精子を凍結保存するなどして、子どもを持つ可能性を残せる場合もあるが、こうした情報は患者に十分知らされてこなかった。 …
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赤星隆幸—世界的な眼科医に贈られる賞を受賞した白内障治療の権威

目の中の水晶体というレンズが白く濁る白内障。この病気は手術すれば治るが、発展途上国ではその治療が受けられない人も多く、今も失明原因のトップだ。2017年3月、三井記念病院の赤星隆幸医師は、白内障の治療で国際的に貢献した眼科医を顕彰する「ケルマン賞」を受賞した。
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[ニュース]新技術で乳がん検査=若年層の早期発見−日立

日立製作所は24日、超音波を全方向から照射し、腫瘍や組織の状態を診断する乳がんの新たな検査技術を開発したと発表した。一方向だけの超音波検査(エコー)やX線検査(マンモグラフィー)に比べ、若年層のがんを高精度で検出できるという。2020年ごろに技術を確立し、製品化を目指す。 今回の技術は、受検者がベッドにうつぶせに寝る形で水を満たした検査容器に乳房を入れ、超音波を当てる。日本の乳がん患者数は4…
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日本で医師になったエジプト人、オサマ・イブラヒム

ある一人のエジプト人が日本で医師になることを目指した。前例がほとんどない。「だからこそ、きっと面白い」。そう思って挑戦したオサマ・イブラヒムさん。見事に夢を実現し、今は日本のトップレベルの病院で眼科医として働いている。「完璧に日本語を話せるようになるのは、とても大変なことですが、この壁を乗り越えられれば素晴らしい世界が見えてきます」と語る。
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[ニュース]においで「がん犬診」=全国初、早期発見に期待−山形県金山町

山形県金山町で、人の尿などのにおいをかぎ分け、がんを発見する能力を持つとされる「がん探知犬」による検診が始まった。金山町を含む最上地域は、女性の胃がん死亡率が全国ワースト。鈴木洋町長が改善策を探していたところ、がん探知犬について知り、導入に踏み切った。 町によると、自治体が探知犬による検診を導入するのは全国初。 対象は40歳以上の町民1000人。12日に町の健康診断の受診者のうち同意し…
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[ニュース]アトピーかゆみ大幅減=抗体開発、国際治験で実証−京大など

中外製薬が開発した抗体「ネモリズマブ」が、アトピー性皮膚炎のかゆみを大幅に軽減することを国際共同治験で実証したと、京都大など日米欧の研究チームが発表した。さらに大規模な治験を行った後、早ければ2019年に新薬の認可を厚生労働省に申請したい考え。論文は3日付の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載される。 京大の椛島健治教授(皮膚科学)によると、アトピー性皮膚炎の患者の…
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[ニュース]オプジーボ、50%値下げ=高額がん薬、来年2月から−厚労省

厚生労働省は16日、中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)の総会で、高額の抗がん剤「オプジーボ」の価格を50%引き下げる方針を提案し、了承された。これを受け、厚労省は2018年度の薬価改定を待たず、臨時措置として来年2月から値下げする。 オプジーボは皮膚がん治療のため14年に保険適用が認められたが、15年12月に肺がんにも対象を拡大したことで想定患者数が年470人から同1万5…
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世界3億人もの失明の危機救う:ノーベル賞の大村智氏塚崎 朝子

「微生物がつくってくれたものだけど、それを見つけることができて良かった」——大村智(おおむら・さとし)氏は、アフリカを訪れ、風土病であるオンコセルカ症(河川盲目症)で失明した人たちと接した際の感想をそう口にした。「微生物が作り出したものだから、自慢にはならない」と繰り返し謙遜しつつも、自分の開発した薬が、アフリカの生活を変えたことを心から実感したのだ。 伊豆の土壌にひっそりと潜んでいた菌…
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世界一の微細手術針で医療に貢献—河野製作所

東京近郊の千葉県市川市に、小さなモノづくりの拠点がある。医療用器具メーカー、河野製作所の本社・工場だ。細い血管や神経を縫える世界一微細な手術針の開発企業として、今や「クラウンジュン」のブランド名で世界的に知られる。
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