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[ニュース]「面従腹背」に官邸疑心=加計問題、霞が関の不満影響か

学校法人「加計学園」をめぐる文部科学省の内部文書が次々に明らかになった背景には、人事権を握り、締め付けを強めてきた首相官邸に対する中央官庁の不満もあるようだ。「面従腹背」に見える霞が関の動きに疑心を募らせる官邸は、政府の内部文書管理の在り方を見直す方針を打ち出したが、効果は見えない。 2014年の国家公務員制度改革関連法成立を受け、安倍政権は官邸が中央省庁の幹部人事を一元管理する内閣人事局を…
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加計学園問題「行政ゆがめられた」—前文科次官が会見

安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に大学の獣医学部を新設する計画を巡り、安倍首相周辺が内閣府を通じ、認可手続きを急ぐよう圧力をかけていたとの疑惑が浮上し、大きな注目を集めている。野党は「首相の進退に直結しかねないスキャンダル」として、国会審議などで追及を強めている。 疑惑の現在の焦点は、大学新設計画に絡み、文部科学省で共有されたとみられ…
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[ニュース]大卒就職率、過去最高97.6%=高卒も26年ぶり水準

厚生労働省と文部科学省は19日、今春に卒業した大学生の就職率(4月1日時点)が前年同期に比べ、0.3ポイント上昇の97.6%になったと発表した。6年連続で改善し、1997年の調査開始以来の過去最高を更新した。文科省が発表した今春卒業の高校生の就職率(3月末時点)は、0.3ポイント上昇の98.0%と7年連続で改善した。91年春(98.3%)以来、26年ぶりの高水準。 学生に有利な「売り手市場」…
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国立大学で進む学部再編は一体何をもたらすのか松浦 良充

国立大で、数十年ぶりの新学部設置などの学部再編ラッシュが進行中だ。キーワードは「文理融合」と「地域貢献」。文科省の考える重点支援に沿って各大学が動いた結果だが、最高学府としての存在意義を損なうことにならないのか。大学改革の影響について比較大学論を専門とする筆者が考察する。
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[ニュース]就職活動がスタート=会社説明会解禁、短期決戦に

2018年春に卒業する予定の大学生らを対象とした会社説明会が1日、解禁され、今年の就職活動がスタートした。人手不足を背景に企業の採用意欲は強く、経団連の指針で面接や筆記試験などの本格的な選考活動が解禁される6月には学生に事実上の内定が出る見通し。就活は今年も実質的に3カ月程度の「短期決戦」となりそうだ。 会社説明会の解禁を受け、就職情報大手は主要都市で多数の企業による合同説明会を開いた。マイ…
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ニッポン女子の就活事情上原 良子

就職活動から日本社会の変化を探る前回に続く第2弾として、昨今の女子大生の就活はどうなっているのかを概観しよう。専業主婦志向の高まりが指摘されているが、果たしてそうなのか。正直、「女子大生」(広義には女性の大学生、狭義では女子大の学生)という言葉自体、バブル期のニュアンスが強く、気恥ずかしい。が、明らかに今日の日本にはまだまだ就職におけるジェンダーの差は少なくなく、女子に限った問題点や悩みをまとめて…
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ニッポンの就活事情上原 良子

2015年春に卒業した大学生のうち、就職を希望した学生の就職率は96.7%に達し、リーマンショック前の水準に回復した。景気低迷からの本格的回復を目指す日本であるが、数字を見る限り、ほとんどの学生は仕事を見つけることができる状況にある。 就職活動、いわゆる「就活」のよくある流れは、大学3年生あたりから将来のキャリアを考え、学内外で開催されるセミナーに参加し、4年生になって企業の求人に応募、選考…
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生き残りへ大学“戦国時代”—迫られる人口減対策とグローバル対応

若者には悲喜こもごもの受験シーズン。しかし、戦々恐々としているのは受験生だけではない。大学側も厳しい“戦国時代”を迎えている。高等研究教育機関としてグローバル化の荒波に対応しながら、国内では人口減少問題に直面しているためだ。この両者への取り組みが大学の生き残りのために求められている。
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日本の教育の価値を考える “Think different” Part 2アルモーメン・アブドーラ

エジプトにいた頃、私の住んでいた街にサンドイッチ屋さんがあった。値段も手頃で、そこそこの人気。店自体が屋台に近い作りで、カウンターの中にキッチンがあり、その中で店主がハンバーガーを焼いてくれる。味の方はというとまあ普通。人によってはまずいと言うかもしれないが、私はなぜかその店が好きで、ほぼ毎日通い詰めていた。好きだったのは店主の面白い話、おまけで付けてくれるうまい漬け物だった。 もし今、その店の…
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日本の教育の価値を考える “Think different”アルモーメン・アブドーラ

「この国のあらゆる社会階級は比較的平等である。金持ちは高ぶらず、貧乏人は卑下しない。本物の平等精神、我々はみんな同じ人間だと心そこから信じる心が社会の隅々まで浸透している」(藤原正彦『日本人の誇り』[文春新書、2011年]) これは著名な日本研究者として知られているイギリス人学者バジル・チェンバレン先生(1850~1935)が残した言葉である。そして、日本は、今もその平等精神を実感できる社会であ…
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