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宇宙
[ニュース]民間ロケット、宇宙に届かず=通信途絶でエンジン停止-北海道

北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は30日、小型観測ロケット「MOMO(モモ)」1号機を同町の発射場から打ち上げた。高度100キロ以上の宇宙空間到達を目指したが、打ち上げ約66秒後にロケットとの通信が途絶したため、エンジンを緊急停止した。到達高度は約20キロとみられ、宇宙には届かなかった。 モモは全長約10メートル、直径約50センチ、重さ約1トンで、エタノー…
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[ニュース]民間ロケット、初の宇宙へ=29日打ち上げ、ベンチャー開発−北海道

ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」(IST、北海道大樹町)は6日、東京都内で記者会見し、同社が開発した観測ロケット「MOMO(モモ)」1号機を29日午前、同町の発射場から打ち上げると発表した。計画通り高度100キロに到達すれば、民間企業がほぼ独力で開発したロケットとして初めて宇宙に達することになる。 ISTの稲川貴大社長は会見で、「国主導の宇宙開発から、民間企業が宇宙に飛び出ていく…
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激変の時代に対応を迫られる日本の有人宇宙開発寺門 和夫

宇宙空間で、人類がさまざまな開発を進める時代が到来しつつある。有人宇宙活動はこれからどんな展開を見せるのか。宇宙開発の動向に詳しい科学ジャーナリストが、日本の進むべき道を考える。
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[ニュース]火星の衛星探査、仏と協力=サンプル回収目指す−JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、火星の衛星から世界初のサンプル回収を目指す探査計画MMXについて、フランス国立宇宙研究センター(CNES)と協力協定を締結した。仏側から観測装置の提供を受けるほか、衛星周回軌道の共同検討などを行う。 MMXは火星の衛星フォボス、ダイモスのいずれかに接近し、着陸してサンプルを採取。カプセルに収め、地球に持ち帰る。2024年9月に打ち上げ、5年後の29年…
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宇宙活動法とベンチャービジネス:宇宙ビジネス拡大を目指す日本青木 節子

2016年11月に国会で成立した宇宙活動法は、ロケットや衛星を打ち上げる企業をその打ち上げごとに国が審査・許可するための法律だ。事故が起こった際には一定以上の被害を国が補償するなどの措置が講じられるため、宇宙ビジネスへ民間からの幅広い参入が期待されている。
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[ニュース]世界最小級ロケット失敗=超小型衛星搭載、2段点火せず落下−JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日午前8時33分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で、衛星用としては世界最小級のロケット「SS520」4号機を打ち上げた。約20秒後に機体姿勢などのデータを受信できなくなり、安全確保のため第2段エンジンの点火を中止、ロケットは海に落下した。搭載した東京大の超小型衛星「TRICOM−1」の打ち上げは失敗した。 4号機責任者の羽生宏人JAXA准教授は記者…
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月面探査国際レース:日本の「HAKUTO」が参戦

米グーグル社がスポンサーとなり、民間による世界初の月面探査成功を競う国際賞金レース「グーグル・ルナ・XPRIZE」(GLXP)に、日本のチーム『HAKUTO』が参戦。開発したロボット探査車(ローバー)の性能が評価されて中間段階の「マイルストン賞」を獲得するなど、有力候補の一つとなっている。月に向かうロケット打ち上げは、2016年後半から17年にかけて行われる見通し。ハクトの探査車は米国、チリのチー…
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金星探査機「あかつき」軌道投入成功と宇宙開発へのまなざしの変化中野 不二男 /玉澤 春史

2015年12月7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、探査機「あかつき」の金星周回軌道投入に5年ぶりに再挑戦し、成功を収めた。この5年間、日本社会の宇宙開発に対する見方には大きな変化があった。
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宇宙も旅した日本最先端のメッキ技術——三ツ矢

製造業に不可欠のメッキ加工で日本最高峰の技術を持つ企業「三ツ矢」。手がけた製品は2度も宇宙に運ばれた。「受けたら断るな」という先代の教えを頑固に守り、顧客のあらゆるニーズに応えている。
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