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安倍晋三
日韓慰安婦合意・歳暮のサプライズと「後暴風」ロー・ダニエル

歴史は動いた。日本と韓国が国交を正常化してから50年目になる2015年12月25日、韓国訪問を予告する岸田文雄外務大臣の突如の発表につづいて、28日には日韓両国の外相が慰安婦問題の「最終的且つ不可逆的」解決を共同会見で宣言したのである。これによって、慰安婦問題が「一件落着」したとみなすしかないだろう。国際社会も歓迎する雰囲気なので、日韓関係史の上で大きな転換点の1つになることに間違いない。しかし、…
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日米豪印連携—肉付けされる「ダイヤモンド安保戦略」鈴木 美勝

2015年の安倍海洋戦略外交は、12月のインド訪問、そして来日した豪州・ターンブル首相との首脳会談をもって締めくくられた。<インド太平洋>を念頭に置いた安倍晋三首相の「ダイヤモンド安保戦略」—日米豪印連携—は、新次元に向けた日米同盟の強化で合意した4月の訪米を起点に、着実に肉付けされた。日米の狙いは、<インド太平洋>で拡張的な活動を展開する中国の脅威を抑止する点にある。とりわけ南シナ海における近年…
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「ネット右翼」の台頭と日本“右傾化” の真実古谷 経衡

最近の日本社会では、嫌韓・嫌中の「ネット右翼」が存在感を増し、ヘイトスピーチの広がりも懸念されている。「ネット右翼」とは実際どんな人たちで、今後さらに勢力を伸ばすのか。その実像に迫る。
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安倍政権、新「3本の矢」登場の意味早川 英男

安倍晋三首相が打ち出した新たなスローガン、新「3本の矢」について、日本社会に困惑と批判が広がっている。元日銀理事の筆者は「アベノミクスの限界を政府が認識し、金融政策の方針転換につながるもの」と指摘。「出生率1.8」「介護離職ゼロ」の目標は、極めて実現性に乏しいとの見方を示した。
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「歴史」対立の中の「共存」——内政が主導する季節に入った韓国と日本鈴木 美勝

ソウルで開催される日中韓首脳会談に併せて、11月2日、日韓首脳会談が行われた。日韓のみの首脳会談は3年5ヵ月ぶり、安倍晋三首相と朴槿恵大統領は公式会談としては初顔合わせとなった。
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中国、韓国とそれ以外で対日観の違い鮮明に

米国の独立系シンクタンク、ピュー・リサーチ・センターが2015年9月に公表した国際世論調査によると、日本を好意的にみる中国人は12%、韓国人は25%。しかし、アジア太平洋地域のそれ以外の国の人々は、7割以上が日本に好意的な感情を持っており、対日観に際だった違いがあることがあらためて浮き彫りとなった。
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第3次安倍改造内閣の顔触れ(2015年10月)

安倍晋三首相は10月7日、第3次安倍改造内閣を発足させた。財務相、総務相、外相、防衛相、官房長官など主要ポストを中心に、全閣僚19人のうち9人が留任。新たに「1億総活躍」担当が置かれ、加藤勝信氏が就任した。
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鼎談:「安倍談話の読み方」

8月14日に安倍晋三首相が出した「戦後70年談話」。その意義付けや海外の受け止め方、今後の東アジア国際関係に与える影響などについて、談話の土台となる「21世紀構想懇談会」報告書作成に深く関わった3人が意見を交わした。
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安全保障法制成立——日本の防衛・安保体制の大転換

安倍内閣が最重要課題としてきた安全保障関連法案(安保法制)が2015年9月17日、与野党の激しい攻防の中、19日未明、参議院本会議で採決し可決、成立した。戦後70年、日本の防衛安全保障政策は、「集団的自衛権の限定的な行使」が法制化され、大きな転換点を迎えた。政府は、「平時から有事に至るまで“切れ目のない”安全保障体制が確立され、日本全体の抑止力を向上させることができる」としている。 安倍…
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自民党総裁選、無投票で安倍再選

9月8日告示された自民党総裁選は立候補者が1人しかなく、安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選された。これまで41回あった党総裁選出の歴史の中で、総裁や党長老の裁定による選挙見送りを除くと、「無投票再選」したのは鈴木善幸、中曽根康弘、海部俊樹、河野洋平、橋本龍太郎、小泉純一郎元首相に次いで7人目となる。しかし、実績で無投票再選を果たしたのは、中曽根、小泉両元首相と安倍首相の3人しかいない。 …
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