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宗教
南方熊楠—日本人の可能性の極限中沢 新一

博物学者、生物学者、民俗学者の南方熊楠は、今年、生誕150年を迎えた。熊楠の思想について語り合うシンポジウムが各地で開催されるとともに、独創的な知の背景に迫る関連書籍の刊行が相次ぐ。そこからは西欧中心に発展した既存の学問を乗り越えようとした「知の巨人」の姿が浮かんでくる。
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「自動手洗い器型」の手水舎(Japan in Photos)

約400年の歴史を持つ前橋東照宮が、手をかざすとセンサー感知で水が流れる「自動手洗い器型」の手水舎(てみずや、ちょうずや)を導入した。ひしゃくを使わずに手を清め、口をすすげる。ペーパータオル(右奥)も用意されている=4月20日、群馬県前橋市(写真=時事)
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脳科学の最前線を行く—飛躍的に進む瞑想研究

座禅・瞑想が心や体に良いとされるのはなぜなのか? 急速に発展する脳科学によりその秘密のベールの内側が徐々に明らかになってきた。
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「負けて勝つ」政治決断―全生庵を彩った2人の男(下)山岡鉄舟出町 譲

東京・谷中の全生庵は、安倍晋三首相をはじめ多くの要人が通う禅寺として知られる。前編では、この寺ゆかりの山本玄峰が終戦工作に動いた秘話を紹介した。本編では時代をさかのぼって、江戸を無血開城に導いた山岡鉄舟に話を移す。
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「負けて勝つ」政治決断—全生庵を彩った2人の男(上)山本玄峰出町 譲

全生庵は東京・谷中にある、とりたてて目立つことのない禅寺だ。しかし、なぜか多くの政治家、官僚ら要人が座禅を組みに来ることで知られる。この寺に関わった2人の男が下したそれぞれの決断は、日本を救ったと言っても過言ではない。まずは山本玄峰からその秘話を紹介しよう。
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マインドフルネスのルーツ、白隠の禅を訪ねて

日本の社会と文化に大きな影響を与えた禅は、欧米にも「ZEN」「マインドフルネス」として浸透をみせる。実在した祖師・先師、現代に生きる禅師の人間味あふれる姿にその魅力のルーツを探った。
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神社とエコロジー②戸矢 学

自然に対して感謝と畏怖を忘れない神道信仰の在り方は、地球環境を守る上で多くの示唆に富むものである。神道は森を保全し、次の世代へ残していく、まさにエコロジーを体現した宗教だ。その精神を継承した鎮守の森の意義を考える。
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外国人神主、ウィルチコ・フローリアン竹森 良一 (聞き手)

子どもの頃から日本に興味を抱き、ウィーン大学で「日本学」を専攻後、外国人神主になったウィルチコ・フローリアン氏。「神道は宗教ではなく、何千年も継承されてきた素晴らしい智恵」という。ウィルチコ氏に神道の精神性について聞いた。
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スティーブ・ジョブズと禅—世界が注目する禅の実践効果

「禅」が見直されている。東洋のミステリアスなものといった文化的な憧れではなく、その実際的効果に人々は気づき始めた。スティーブ・ジョブズを切り口にして、禅、瞑想、マインドフルネスの「いま」をシリーズで伝えていく。
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神社に行こう! 神社空間を読み解く⑫装束戸矢 学

神社空間は、鳥居、注連縄(しめなわ)、狛犬、本殿などさまざまなパーツによって構成されている。そこに込められた意味を知ることで、神社への理解度がぐっと深まるはずだ。この連載シリーズでは、鳥居から社務所に至るまで12の神社アイテムを参拝の順に紹介してきた。今回が最終回だ。
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