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家族・家庭
[ニュース]尊敬するのは母=初めて父を逆転-博報堂・子ども調査

「尊敬するのは母」。博報堂がまとめた子ども生活調査で、母親を尊敬する子どもの割合が1997年の調査開始以来、初めて父親を上回った。18日の父の日を前に、お父さんにはちょっとショックな結果が出た。 調査は、子どもの意識や行動の長期的変化を調べるため、10年ごとに実施。首都圏の小4から中2までの男女800人を対象にした今回の調査で両親との関係を聞いたところ、「母親は尊敬する人」との回答が97年比…
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【Photos】墓地の肖像伊藤 昌世 (撮影)

墓前で手を合わせ、死者に向き合う。墓参する人々の胸中にはさまざまな思いが行き交う。ここに集まった家族はどんな思いを抱いてやってきたのか。どんな報告を亡くなった者に伝えるのだろうか。
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[ニュース]結婚願望20代で低下=子供の希望も、「経済格差影響」—青少年機構

結婚したい、子供を欲しいと思う20代の割合が大きく低下していることが1日、分かった。国立青少年教育振興機構が実施した2015年度の調査結果を、08年度調査と比較した。同機構の明石要一青少年教育研究センター長は「経済格差や貧困の問題などが、新しい家族をつくる足を引っ張っているのではないか」と分析している。 今回の調査は15年12月、インターネットを通じて全国の20〜30代の男女に実施。4000…
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「戦後家族の理想像」としての皇室と衰退する日本の家族山田 昌弘

戦後、皇太子と美智子妃の恋愛結婚、その家庭生活は国民の理想となった。家族の在り方が多様化し、理想の家族像が持てない今の日本で、天皇の生前退位のお気持ち表明を家族論の視点から考察する。
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五島のトラさん(2016年8月)

長崎県五島列島の中通島でうどんの製麺所を営む9人家族の22年間を追ったドキュメンタリー。2015年FNSドキュメンタリー映画大賞グランプリ、2016年上海テレビ祭ドキュメンタリー部門最高賞を受賞した。
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ニッポン女子の就活事情上原 良子

就職活動から日本社会の変化を探る前回に続く第2弾として、昨今の女子大生の就活はどうなっているのかを概観しよう。専業主婦志向の高まりが指摘されているが、果たしてそうなのか。正直、「女子大生」(広義には女性の大学生、狭義では女子大の学生)という言葉自体、バブル期のニュアンスが強く、気恥ずかしい。が、明らかに今日の日本にはまだまだ就職におけるジェンダーの差は少なくなく、女子に限った問題点や悩みをまとめて…
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日本の家族よ、どこへ行く——「多様化」 それとも「バーチャル化」?山田 昌弘

家族には、二つの側面がある。一つは、①経済的に豊かな生活を築くという側面、もう一つは、②好きな人と一緒に暮らして愛情欲求を満足させるという側面である。 近年まで、先進諸国では、「夫は主に仕事、妻は主に家事」という形をとることによって、家族の二つの側面を満足させてきた。しかし、ここ30年ほどに起こった世界経済の構造転換によって、この「性別役割分業型家族」は、その限界を迎えつつある。 近代…
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変わりつつある日本の「葬祭」の形

高齢化などの社会変化を受け、日本の「葬祭」の形も変わりつつある。葬儀の小型化・個人化、「無縁墓」の増加が進み、宇宙に散骨する宇宙葬まで登場。一方で、お布施(謝礼)の額を公開する僧侶も現れるなど、エンディング産業界は対応に必死だ。 葬儀や埋葬など人生の最期に関わる「終活」関連企業による「エンディング産業展」が2015年暮れ、220社が出展して東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。 …
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“カリスマ” 料理研究家と料理をしない女たち阿古 真理

政府主導の「和食」プロモーションの一方で、「家庭の和食」は敬遠され、食の外注化が進む。その中で料理研究家は増え続け、レシピ本の出版が盛んだ。これは何を意味するのか。生活史の観点から考察する。
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家庭の和食―今そこにある危機岩村 暢子

食と現代家族の研究を続ける岩村暢子氏が、「日本人の伝統的食文化」としての和食の無形文化遺産登録を機に、現代日本人にとっての「家庭の味」とは何なのかを問い直す。
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