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日ロ関係
[ニュース]「自然生かした観光事業を」=北方四島でツアー開発模索−知床観光協会の池上さん

北方四島の元島民らが旅券や査証(ビザ)を取得せずに島を訪れる「ビザなし交流」。2017年度最初の訪問団が、5月19〜22日に国後島を訪れ、将来の「共同経済活動」についてロシア人の住民と意見交換した。北海道の知床羅臼町観光協会事務局長の池上美穂さん(37)=羅臼町=は「自然を生かした観光事業ができたら」と共同開発に期待を寄せる。 ビザなし交流で訪れた国後島・古釜布の家庭でロシア人の住民らと記…
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トランプ政権下の日ロ関係:経済協力は日本にもメリットドミトリー・ストレリツォフ

トランプ米大統領が政権発足後まず着手したのは、対外政策における優先順位を明確にしていくことだった。公的な場での声明は孤立主義、保護主義、国家のエゴイズムを強く想起させるものであり、その中でも注目すべきは、米国が、今後、二国間軍事同盟の相手国に同盟の維持費を大幅に負担させ、同盟そのものの再編成を狙っているとみられる点である。日本に関して言えば、米国の政策はすでに現実のものとなりつつある。米国は在…
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[ニュース]米新政権と関係構築=保護主義台頭に危機感−外交演説

岸田文雄外相は20日午後の衆参両院本会議で外交演説を行った。国際情勢について「保護主義や内向きの傾向が強まり、法の支配に基づく国際秩序が挑戦にさらされている」と危機感を表明。同日発足する米国のトランプ新政権と「緊密な関係を構築する」とした上で、アジア太平洋地域の平和と安定に向け、日米同盟の一層の強化に意欲を示した。 日ロ関係に関しては、昨年末の首脳会談で北方四島での共同経済活動に関する協議開…
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交渉再開、それでも遠いプーチン年内来日クジミンコフ・ヴィクトル

1996年に中露両国は「戦略的パートナーシップ」を表明し、2001年に「中露親善友好協力条約」を締結した。その3年後である2004年に4300キロに及ぶ国境画定に同意し、領土問題に終止符を付けた。しかし、それ以降に両国のパワーバランスが崩れた。その背景には、中国経済の飛躍的な発展があった。 その以降の極東におけるロシア軍の改革や動向は、中国の台頭を意識したものであると思われる。例えば、2…
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日露関係 便りのないのは良い知らせワシーリー・モロジャコフ

今年も例年通り10月をモスクワで過ごした。出張である。資料館や図書館で仕事し、学会発表や講演をし、同僚たちと今後の展望等について色々と情報交換をした。 (左)ロシアの国民的詩人プーシキンによる「エヴゲニー・オネーギン」チャイコフスキーのオペラの原作にもなった。/(右)ジャン=ジャック・ルソー「社会契約論」露語訳18世紀のフランスの啓蒙主義者であるルソーによる、国家主権を国民に設定した啓蒙主…
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サハリン最後の犬ぞり使いを救え!相原 秀起

「タロとジロ」の物語で知られる樺太犬。サハリン最後の犬ぞり使いが病気で引退しようとしている。助けを求めたのは北海道。果たして、犬たちを助けることはできるのか。
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ウクライナ問題を活用した積極外交を河東 哲夫

ウクライナ情勢をめぐる米ロの対立が激化する中、オバマ米大統領が来日する。安倍政権下でロシアとの関係強化を図ってきた日本が取るべき方策は何か。旧ソ連圏での経験が長い元外交官の河東哲夫氏が考察。
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千島列島最果ての島で進む港湾、水力発電開発相原 秀起

北海道とロシア・カムチャツカ半島を結ぶ千島列島の北端近くにパラムシル(幌筵)いう島がある。千島列島では北方四島以外で唯一、ロシア人島民約2,600人が暮らす。この最果ての島では、ロシア政府の開発計画に従って発電所や港湾施設、道路などのインフラ整備が着々と進んでいる。
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地球を俯瞰する安倍外交―谷内正太郎内閣官房参与インタビュー(2)

安倍政権の外交参謀役・谷内正太郎内閣官房参与は、単独インタビューの後半で、日米関係や日ロ関係などをめぐる安倍外交の課題を語った。
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