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日本銀行
[ニュース]総資産、初の500兆円=国債の大量購入で−日銀

日銀が保有する国債をはじめとした有価証券などの総資産が、初めて500兆円を突破した。異次元緩和の一環で国債を大量に購入したためで、国内総生産(GDP)に迫る規模に拡大した。日銀は2%の物価上昇目標実現へ国債購入を続ける方針で、今後、GDPを上回るのは確実な情勢だ。 日銀が2日発表した営業報告によると、5月末時点の総資産は500兆8008億円で、異次元緩和前の2012年度末(164兆8127億…
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[ニュース]景気、9年ぶり「拡大」=17年度物価1.4%へ下げ−金融政策は現状維持・日銀

日銀は27日の金融政策決定会合で、最新の経済予測である経済・物価情勢の展望(展望リポート)をまとめ、景気判断を上方修正した。好調な生産や輸出を踏まえ、従来の「景気は緩やかな回復基調を続けている」を「景気は緩やかな拡大に転じつつある」に引き上げた。「拡大」の表現は2008年3月以来9年ぶり。 17年度の消費者物価(生鮮食品を除く)上昇率の見通しは、1.4%(従来予想1.5%)に下方修正した。1…
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[ニュース]黒田総裁、任期残り1年=再任含め人事観測浮上-日銀

日銀の黒田東彦総裁は、8日で任期が残り1年となる。日銀が当初掲げた2年で2%の物価上昇を実現するとした目標は既に「2018年度ごろ」に先送りされており、任期中の実現は極めて難しい。後任総裁は物価目標を達成した上で、異例の金融緩和から抜け出す「出口戦略」への取り組みが求められる。市場では黒田総裁の再任を含め、次期総裁をめぐる人事観測が浮上し始めている。 「黒田総裁の金融政策に全幅の信頼を置いて…
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[ニュース]景気「緩やかな回復」=1年7カ月ぶり上方修正−金融政策は現状維持・日銀

日銀は20日の金融政策決定会合で景気判断を上方修正した。新興国を中心とする海外経済の改善を踏まえ、声明文で「輸出・生産面に鈍さ」との表現を削除したほか、個人消費が底堅く推移しているとして、「景気は緩やかな回復基調を続けている」との認識を示した。景気の上方修正は昨年5月以来1年7カ月ぶり。短期金利をマイナス0.1%、長期金利(10年国債利回り)を0%程度に誘導する現在の金融政策は賛成多数で維持した。…
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“攻め”一辺倒から転じた黒田日銀浪川 攻

日銀が9月に新たに示した、長短金利を誘導目標とする「新しい緩和の枠組み」。筆者は黒田日銀が物価上昇を目標とした「攻め一辺倒」から、「出口を射程にした状況も確保する」二刀流の構えに転じたと解説する。
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アベノミクスの死角:日銀「財政ファイナンス」の危険性堀井 昭成

アベノミクスに一定の評価を下す筆者だが、膨張する財政赤字を日銀がファイナンスする危険を指摘。日本に金融不安が起きると、全世界が混乱に陥ると警鐘を鳴らす。
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「異次元緩和・マイナス金利」の効果は?:総括検証迫られる日銀浪川 攻

黒田日銀の「異次元緩和」発動から3年、マイナス金利導入から半年。目標の物価上昇は果たせず、その政策効果が問われる局面に入っている。筆者はマイナス金利が実体経済に混乱を与えているとし、金融政策の総括的な検証が必要だと提言する。
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安倍政権、新「3本の矢」登場の意味早川 英男

安倍晋三首相が打ち出した新たなスローガン、新「3本の矢」について、日本社会に困惑と批判が広がっている。元日銀理事の筆者は「アベノミクスの限界を政府が認識し、金融政策の方針転換につながるもの」と指摘。「出生率1.8」「介護離職ゼロ」の目標は、極めて実現性に乏しいとの見方を示した。
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Timeline for October 2014

日本の3科学者のノーベル物理学賞受賞決定、韓国検察による産経新聞ソウル支局長の在宅起訴、小渕優子経産相ら女性閣僚2人の辞任など、2014年10月の日本の出来事を振り返る。
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アベノミクスが100日で起こした「マインドチェンジ」安部 順一

2013年4月4日、第2次安倍晋三内閣発足から100日を迎えた。同内閣の経済政策「アベノミクス」による金融緩和や財政出動への期待から、円安・株高が進んでいる。アベノミクスが100日間で引き起こした変化を振り返る。
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