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映画
キョンシーから台湾妖怪まで——日本人視点で読み解く台湾ホラー映画ブーム栖来 ひかり

鬼月と呼ばれる旧暦の7月に合わせてホラー映画が多く公開される台湾では、これまで海外の作品が中心だった。しかし昨年、台湾製のホラー映画『紅衣小女孩』(赤い服の少女)が登場して大ヒットを飛ばし、今年も続編の『紅衣小女孩2』が公開された。現在、興行成績では1億台湾元(1元約3.7円)を突破し、2017年の台湾映画最大のヒットとなった。普段はホラーを避けている私も、恐る恐る映画館に足を運んだ。 昨今…
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エルネスト(2017年10月)

没後50年を迎えたキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラ。その存在を間近に感じ、祖国ボリビアの民族解放闘争へと身を投じた日系人がいた。正義と理想を追い求め、歴史の裏舞台で散った青年の姿を阪本順治監督が描く。
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アウトローの魅力:エンターテインメントの中のヤクザ

ヤクザは昔から映画や漫画などエンターテインメント作品の題材になってきた。それらはどのようにつくられ、どうヤクザを表現してきたのか。大ヒットしたヤクザ映画から意外なジャンルの漫画まで、人気作を通してその魅力を探っていく。
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HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話(2017年9月)

娘を殺された母親の悲しみ、怒り、混乱が、やがて犯人との対話を望む決意へと変わる。長編2作目の佐藤慶紀監督が殺人犯に対する被害者遺族の複雑な胸中をリアルに描き出した問題作。
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高倉健からジョニー・デップまで—看板絵師が伝えるスターの魅力

街の小さな映画館が身近な存在だった時代、手描きの映画看板は見る人をワクワクさせる日常の風景だった。映画館が次々に閉館する中で、60年にわたり銀幕のスターたちを描き続けてきた看板絵師がいる。
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アニメ制作の現場が今直面する「危機」

新海誠監督の『君の名は。』が国内外で大ヒットするなど、アニメーション業界は活況を呈している。だが、アニメ制作の現場は劣悪な労働環境にあり、このままでは日本発アニメの将来は危ういという。
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[ニュース]食で「世界のミフネ」に=NYに日本食店

【ニューヨーク時事】国際的に活躍した俳優、故三船敏郎さんの名前を冠した日本食レストラン「ミフネ・ニューヨーク」が13日、ニューヨークにオープンした。海外で日本文化への評価を高めた三船さんに倣い、世界の情報の中心地から日本食の魅力を発信する。 店舗はマンハッタンのグランドセントラル駅から徒歩5分。国連本部にも近く、多様な人々が行き交う。壁や天井に木材を多用し、和の雰囲気を演出した店内には、協力…
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SFアニメの到達点—押井守版『攻殻機動隊』の普遍性を読み解く氷川 竜介

押井守監督のアニメ映画 『GHOST IN THE SHELL/ 攻殻機動隊』(1995年) をハリウッドが実写映画化したことで、押井作品が再び注目されている。押井版『攻殻』が国内外のSF映画に与えた影響とテーマの普遍性を考察する。
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ハッピーアワー(2017年4月)

30代後半に入った女性4人。ごく普通に見える彼女たちの暮らしにも、さまざまなドラマが隠れている。数々の国際映画祭で高い評価を受けた「演技未経験」のキャストによる「5時間超」の話題作が、ついに凱旋上映。
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[ニュース]鈴木清順さん死去=映画監督「ツィゴイネルワイゼン」、93歳

独特の映像世界で知られる映画監督の鈴木清順(すずき・せいじゅん、本名清太郎=せいたろう=)さんが13日午後7時32分、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患のため東京都内の病院で死去した。93歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は妻崇子(たかこ)さん。 鈴木清順監督(時事) 旧制弘前高校卒業後、松竹に入社して助監督に。日活に移籍し、1956年に「港の乾杯 勝利をわが手に」で本名で監…
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