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格差
ニッポンの就活事情上原 良子

2015年春に卒業した大学生のうち、就職を希望した学生の就職率は96.7%に達し、リーマンショック前の水準に回復した。景気低迷からの本格的回復を目指す日本であるが、数字を見る限り、ほとんどの学生は仕事を見つけることができる状況にある。 就職活動、いわゆる「就活」のよくある流れは、大学3年生あたりから将来のキャリアを考え、学内外で開催されるセミナーに参加し、4年生になって企業の求人に応募、選考…
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「仕事と結婚」、理想と現実のギャップにとらわれた女性たち川口 章

「女性の活躍推進」が政策としてうたわれる一方で、女性の仕事、結婚、育児をめぐる状況は厳しさを増している。様々なデータから女性たちの現実を検証する。
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日本型福祉国家の未来は?宮本 太郎

社会保障支出が膨らむ一方で、現役世代には貧困、格差が広がる日本社会。筆者は新たな時代に対応し、雇用保障と社会保障の連携がつくりだされれば、「日本型福祉の刷新、よみがえりは可能だ」と提言する。
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203X年大介護社会ニッポン第二の敗戦―女性の老いと日本の福祉樋口 恵子

日本社会で女性は生涯で3度、就労の場からすべり落ちる。長年女性問題に取り組んできた筆者が、貧困、介護労働など高齢化社会の中で女性が背負う苦難をデータから読み解き、将来への警告を発する。
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格差・貧困の拡大は食い止められるのか駒村 康平

生活保護受給者数が過去最多を記録する日本。さまざまなデータから格差・貧困の拡大を実証し、浮かび上がる課題への対策を考える。
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世界と比較しても高負担の「相続税」がさらに高く—課税対象者も急拡大荒巻 善宏

2015年1月の相続税増税を前に、金融機関や不動産会社が各地で主催する「対策セミナー」に多くの人が集まっている。筆者は、今後は相続税の「大衆化」により、日本人の資産管理に対する考え方が変わるだろうと指摘する。
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日本のポテンシャルを引き出すために:国際女性デー記念セミナー

少子高齢化の進む日本は、どうすれば経済を成長させていけるのか。きっかけをもたらすのはあなたかもしれないし、あなたの隣にいる人かもしれない。一人一人の個性や能力を引き出す社会のあり方を、社会全体の課題として考える時が来た。
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ASEANが歩む平和と繁栄への紆余曲折と日本山影 進

2012年7月のASEAN外相会議は、南シナ海をめぐる調整が難航し、創設以来初めて共同声明の採択を断念した。ASEANが内包する課題、そして日本が果たすべき役割を山影進青山学院大学教授が論じる。
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「日本型」いじめの構造を考える杉森 伸吉

大津市の中学2年男子生徒の自殺問題を受けた文部科学省のいじめ緊急調査で、ことし4月から9月までに全国の小中高校などが把握したいじめの件数が約7万5千件、昨年度1年間(7万231件)を半年で上回った。日本のいじめの特徴を考察しながら、深刻化するいじめ問題への取り組みを探る。
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差別的な戸籍制度が阻む中国の社会的「セーフティネット」構築阿古 智子

今や世界第2位の経済大国となった中国だが、地域による大きな経済格差、そして都市への移住を制限する戸籍制度が、民主的なセーフティネットの構築を不可能にしている。
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