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歴史問題
「歴史」対立の中の「共存」——内政が主導する季節に入った韓国と日本鈴木 美勝

ソウルで開催される日中韓首脳会談に併せて、11月2日、日韓首脳会談が行われた。日韓のみの首脳会談は3年5ヵ月ぶり、安倍晋三首相と朴槿恵大統領は公式会談としては初顔合わせとなった。
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日本の世界遺産登録問題で「勝負」に出た韓国政府の戦略を読む木村 幹

日韓の歴史認識をめぐる対立は、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録の場でも大きな波紋を生んだ。国際舞台で「徴用工」問題に新たな注目を集めることに成功した韓国政府の戦略を検証する。
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「軍都」から平和の象徴へ—「外交ツール」としての広島篠田 英朗

「軍都」から「平和記念都市」として復興を遂げた広島。日本の歴史認識が問われる今、被爆都市・広島の象徴的意味は重要さを増している。日本の平和主義の象徴としての広島を冷戦後の新たな文脈で再考する。
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綱渡りの続く日中関係川島 真

2015年は日中関係試練の年だが、これから夏にかけて関係改善の行方を左右するさまざまな試金石が待ち受けている。 歴史をめぐる問題があるのは言うまでもないが、2014年11月の日中首脳会談を経て、ここまでのところ中国人観光客の激増と「爆買」、日本人学生の中国への留学の増加、自民党・公明党と中国共産党の新たなパイプ作り、など比較的明るい話題が少なくない。また、3月には中国の防災担当大臣が来日…
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日本首相の米議会演説は、なぜ54年間も行われなかったか

親密なようで結構、ハードルが多い日米関係。それを象徴するのが日本首相の米議会での演説だ。その変遷を振り返ってみる。
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第二次世界大戦終結70年で世界が本当に学ばなければならない教訓渡部 恒雄

欧米メディアは東アジアの歴史認識問題をミスリードしていないか? 日本の過去の行動は当時の世界秩序への挑戦として批判されるべきだが、同時に現在の世界秩序への挑戦も見過ごしてはならない。 第二次世界大戦終結70周年となる今年は、多くの人たちが、過去の歴史および歴史認識について、より時間を割いて議論することになると思われる。日本の安倍首相の発する談話と歴史認識について、中国、韓国だけではなく、欧米…
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歴史イヤーを迎えて—連続する記念行事への展望川島 真

2015年も既に三月目に入ろうとしているが、「5」のつく年は、もともと歴史イベントが多いことで知られる。1895年の下関条約、1905年のポーツマス条約、1945年の敗戦/終戦、1955年の「55年体制」、1965年の日韓国交正常化など、教科書の基本事項だけでも、枚挙に暇(いとま)がない。今年は、戦後70周年ということで、何かと話題になることもあり、こうした歴史記念日に対して、例年よりも切迫し…
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「戦後」首相談話とその背景の変遷

戦後70周年の首相談話に注目が集まっている。50周年談話、60周年談話に続き、2015年夏までに安倍晋三首相が発表する予定のものだが、安倍政権の歴史認識を問うものとして、外交上の事案となっている。これまで、主に中国、韓国の近隣2か国しか関心を示してこなかったが、今回はアメリカ政府も、内容に注目していることを明らかにしている。焦点は、1992年の「河野洋平官房長官談話」と95年の「村山富市首相談話」の内容を継承するか否かとなっている。そもそも、この2つの談話の継承すべき内容とは何なのか。さらに言えば、なぜ日本政府の歴史談話が、ここまで長きにわたり国際問題化したのか、を改めて振り返ってみたい。
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国交正常化後50年—「フラット化」する世界の縮図としての日韓関係木村 幹

戦後70年を迎えた2015年は日韓基本条約締結50周年でもある。歴史認識問題などで機能不全に陥った日韓関係を国際関係の構造的変化の中で捉え直し、新たな局面を切り開く道を考察する。 
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歴史問題に決着をつける最後のチャンスの年を迎えて原野 城治 (聞き手)

戦後70年の節目を迎えた。世界に、そして日本に待ち構えるものは何か。多言語発信サイトnippon.comの今年のテーマを編集長が解説する。
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