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犯罪・事件
「半グレ」と呼ばれる新たな暴力集団

取り締まり強化や法整備によって暴力団の組織力が低下するなか、街のアウトローの世界で新たな勢力として台頭したのが「半グレ」と呼ばれる集団だ。2000年前後のITバブルの波に乗って資金力を得た彼らは、既存の暴力団組織のルールにとらわれず、新たな暴力装置として街に進出していった。ヤクザの隙間を埋めるようにして力をつけていった彼らは、いったい何者なのか。
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「食えない職業」になったヤクザ

日本最大の指定暴力団「山口組」の分裂は、いまヤクザが置かれている経済状況をよく表している。戦後高度成長期の日本経済に根を張った“恐怖”による集金システムは、捜査当局の取り締まり強化と法整備によって、かつての機能を失いつつある。
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山口組が3分裂:激変するヤクザの世界

日本最大の指定暴力団「山口組」が3つに分裂した状態になって、4カ月が過ぎた。かつてだったら報復が報復を呼び、あっという間に血で血を洗う一大抗争になっていてもおかしくない状況だが、取り締まりの強化や法律の整備もあって、表面上はお互いがうかつに手を出せない膠着状態が続く。それでも水面下では、静かに地殻変動が進んでいるのは間違いない。分裂によって日本の暴力団はどう変わったのか。
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[ニュース]性犯罪を厳罰化=刑法改正案を閣議決定

政府は7日、性犯罪の厳罰化を図る刑法改正案を閣議決定した。強姦(ごうかん)罪や強制わいせつ罪について、法定刑を強化するとともに、被害者の告訴がないと起訴できない「親告罪」の規定を削除するのが柱。強姦罪は「強制性交等罪」に改め、被害者を女性に限らず、強制わいせつ罪に含めていた一部の性交類似行為と一本化する。 性犯罪に関する抜本的見直しは、刑法が制定された1907年以降初めて。金田勝年法相は7日…
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[ニュース]男児わいせつ、168人被害か=容疑で教員ら6人逮捕−神奈川県警など

男児にわいせつな行為をし、様子を撮影したとして、神奈川県警などは9日までに、強制わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反容疑などで、小学校臨時教員橋本顕(45)=東京都立川市富士見町=、無職開発哲也(35)=大阪府東大阪市新庄=両容疑者ら20〜66歳の男6人を逮捕した。被害は9都府県の4〜13歳の男児ら168人に上るとみられる。 橋本容疑者は「わいせつ行為ではない」と一部否認し、他の5人は「幼い…
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日本の死刑を考える②—蚊帳の外に置かれた被害者遺族藤井 誠二

日本の刑事司法は「殺された側」の権利を十分に尊重しているのだろうか。数々の被害者遺族に取材を重ねてきたノンフィクションライターが、死刑廃止論に疑問を投げかける。
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日本の死刑を考える①—不可視の領域森 達也

日本は先進国の中で数少ない死刑存続国の一つだ。国民の8割が存続を支持する現状に違和感を持ち、取材を重ねてきたドキュメンタリー映画監督が、改めて制度を巡る問題点を提起する。
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日本における介護殺人の現場と今後の課題湯原 悦子

日本各地で生じ続ける介護殺人について、現状や課題を分析し、事件防止に向けて考える。
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川崎少年殺害から見えてくる日本「移民」社会の深層と政治的欠落杉山 春

社会を震撼させた残忍な川崎の中学1年生殺害事件。だが被害者、加害者の少年たちの生活環境を通して見えてくるのは、母子家庭、貧困、移民政策の欠如など、幾重にも重なった日本社会の根深い問題だ。                                      
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川崎中1殺害事件で少年法改正論が再燃

川崎市川崎区の中学1年生、上村遼太さん(13)が2月20日未明、多摩川河川敷でリーダー格のA(18)ら3人の少年によって惨殺された事件で、少年法を改正すべきとの意見が再び強まっている。殺害の手口は少年とは思えぬ残忍さで、Aに対しては、氏名や写真の公表を含め、成人と同じ扱いであるべきだという意見も少なくない。が、慎重論も根強く、少年法改正論議が今後、一段と活発化してきそうだ。
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