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金融政策
衆院選:自民大勝は「消極的支持」の結果竹中 治堅

自公両党が再び大勝した衆院選。筆者は、有権者が現時点で「アベノミクス」を評価するのは困難で、消極的ながらも現状維持を望んだ結果だと分析する。
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いよいよ出口が気にかかる日本国債の将来高田 創

日本は1990年以降、バブル経済崩壊後のバランスシート調整という未曽有の事態が続いた。一方でアメリカやヨーロッパも、日本ほどではないにしても、2007年以降というのは、戦後最大の、というより大恐慌以来の大きな調整にあったということも押さえておく必要がある。バランスシート調整とは投機的な環境が続いたことで、民間部門で不良資産と負債が大幅に積み上がった後、財政支出を行い、経済を支えながら、損失を出…
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黒田バズーカ第2弾・政策決定会合でも賛否割れた日銀追加金融緩和

アベノミクスによる景気回復が正念場を迎えている中で、日本銀行が電撃的な追加金融緩和策を決めた。2014年4月の消費税率引き上げ後、景気は足踏み状態。このままでは安倍政権が目指す「デフレ脱却」の実現も危ぶまれる。そんなタイミングで発表された追加金融緩和策に、市場は急激な円安・株高の反応を見せた。これが、安倍晋三首相が12月上旬に最終判断を下す消費税再引き上げの是非判断にどう影響するか――。 金…
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アベノミクスが100日で起こした「マインドチェンジ」安部 順一

2013年4月4日、第2次安倍晋三内閣発足から100日を迎えた。同内閣の経済政策「アベノミクス」による金融緩和や財政出動への期待から、円安・株高が進んでいる。アベノミクスが100日間で引き起こした変化を振り返る。
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戦後の日本銀行歴代総裁

日本銀行の白川方明総裁が2013年3月19日に退任し、翌20日から黒田東彦新総裁が就任。大蔵省・財務省OBの日銀総裁就任は15年ぶりだ。第2次世界大戦後の日銀歴代総裁を振り返る。
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「リスクオン」に向かう世界経済とアベノミクス伊藤 元重

第2次安倍晋三内閣がスタートした。安倍総理がデフレからの脱却を当面の最優先課題に挙げていることもあり、市場も政治に反応している。円レートは円高修正の動きが顕著であるし、株価も大幅に上昇している。新政権が具体的な政策に着手するのはこれからであるが、市場はすでに期待感から動き始めているようだ。 もっとも、こうした動きを日本国内だけのものと捉えるべきではない。世界経済にも変化の兆しが見られ、それが日本…
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「アベノミクス」3本の矢そろうことがデフレ脱却の道筋安部 順一

安倍晋三政権の掲げる経済政策「アベノミクス」への期待が高まっている。 衆院解散の直前に打ち出してから、市場では円安・株高が急速に進み、安倍首相が招かれた経済3団体(日本経団連、経済同友会、日本商工会議所)の新年祝賀パーティーには、前年より100人以上も多い約1700人が詰め掛けた。だが、期待通りにデフレから脱却できるかどうかは予断を許さない。 アベノミクスは、大胆な金融緩和、機動的な財…
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日本銀行の「中長期的な物価安定の目途」の評価岩田 規久男

日本銀行は2月に「中長期的な物価安定の目途(めど)」を発表した。事実上のインフレ目標を設定したとも受け止められているが、この「目途」はデフレ脱却のための金融政策として十分なのか。岩田規久男学習院大学教授が評価する。
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