日本のロボットは人に寄り添う

世界トップレベルの開発、その魅力と最前線

世界の注目を集め続ける日本のロボット。鉄腕アトムといったアニメの影響などから、人との関係性を重視した開発例も数多い。人気の人型から個性的な最新研究まで、日本のロボットの魅力と開発の最前線を紹介する。

【動画】ロボット「ペッパー」 初めてのファッションショー

ソフトバンクロボティクスは、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」に着用させる衣服のデザインコンテストを初めて実施し、150の応募作品の中から優秀作を発表した。
more

人間の手のように繊細に動くロボットアーム:慶應義塾大学「GP-Arm」

「ロポットを進化させ、人と触れ合うような仕事をさせることができれば」――。慶應義塾大学の研究グループは、手が触れる物に応じて力加減を調整して柔らかく動けるロボットアームを開発。薄いポテトチップをつまめるほどの繊細な動きを実現した。
more

人間とロボットのパートナーシップ—AIBOのお葬式

2016年7月、ソニーが開発したペットロボットAIBO(アイボ)の供養が行われた。「ロボットのお葬式」と聞くと誰もが驚くが、AIBOを大切に持ち続ける人々の愛情は想像以上に深い。この供養の関係者から、人間とロボットのパートナーシップについて話を聞いた。
more

からくり人形に見る日本人とロボットの関わり

ぜんまい仕掛けで動くからくり人形は江戸時代に盛んに作られた。「座敷からくり」と呼ばれた人形に、日本のロボット技術開発の源流を探る。
more

福島原発建屋で活躍する「Quince(クインス)」

原発建屋内に国産ロボットとして初めて投入された災害対応ロボット「Quince(クインス)」。高放射線量の環境下で人間に代わって作業できるように改良した結果、大きな成果を挙げている。
more

ロボット研究者の夢の祭典、ロボカップ開催

人型ロボットのサッカーチームが人間のW杯優勝チームに勝つ——。そんな夢のような目標を持って始まった研究プロジェクト「ロボカップ」。5月に大阪で開催されたジャパンオープン2012には73チーム、456人が参加、大いに盛り上がった。
more

人間らしさにこだわった東洋初のロボット「学天則」

学天則は、1928年に大阪毎日新聞社の論説委員だった西村真琴が作った“人造人間”で、東洋初のロボットといわれる。そこには、人型ロボットのルーツがあった。
more

多彩な感情表現の「子ぐま型ソーシャルロボット」

富士通研究所(本社・川崎市)が開発した子ぐま型ソーシャルロボットは、多彩な感情を表現し、人の目を見てさまざまに反応する。介護施設などでの高齢者支援や子供の感性教育などに役立つと期待されている。
more

ロボットなのに人の助けを求める「ゴミ箱ロボット」

人間にゴミを拾ってもらったり、手を引いてもらったり―。豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)のロボットはユニークだけれど、少し頼りない。しかし、その弱さにこそロボットとの関係性を考えるヒントがあった。
more

みんなが知ってる“あのロボット”ギャラリー

人型ロボットについて、企業も負けず劣らず熱心に研究・開発を続けている。人を助ける「道具」から、人から愛される「仲間」へ。学術機関や企業の “顔”としても活躍している人気ロボットたちを紹介する。
more

なぜ、日本の研究者は人型ロボットを作るのか

日本のロボットは世界トップクラスの水準を誇る。中でも「人型ロボット」は、日本が大きくリードする開発分野だ。第一人者・早稲田大学の高西淳夫教授に、人型ロボットの進化と今後の可能性について語ってもらった。
more

関連記事

ピックアップ動画

最新の特集

バナーエリア2
  • nippon.comコラム
  • in the news
  • シンポジウム報告