特集 「いざ、日本の祭りへ」(1) 三社祭と浅草ガイド
【動画】神輿の競演! 浅草三社祭
勇壮な本社神輿と駒形町の祭り魂をプレイバック!
[2013.05.10] 他の言語で読む : ENGLISH | العربية | Русский |

祭りをこよなく愛する江戸っ子たち。毎年、東京では数多くの祭りが開催されるが、中でも祭り好きを熱狂させるのが浅草の三社祭だ。100を超える神輿が集結する勇壮な祭りの様子を動画でお届けしよう。

本社神輿渡御の激しさこそ「荒祭り」と呼ばれるゆえん

江戸3大祭りの一つが浅草の三社祭。その見どころは何といっても最終日に行われる本社神輿渡御だ。神霊を乗せた3基の本社神輿が浅草神社・浅草寺の境内から浅草の街へと繰り出す「宮出し」では、境内を埋めつくした男たちが担ぎ棒を奪い合う。その熱気と激しさから「荒祭り」とも呼ばれる。本社神輿はそのあと各町会を渡御するが、ひとつの町会が神輿を担げる時間は40分ほど。つかの間の時間に、浅草っ子たちは1年分のエネルギーをすべて注ぎ込んだ。

浅草の心意気と伝統を“祭り”でつなぐ

2012年5月17〜20日、三社祭が2年ぶりに開催された。祭りに参加する氏子44ヵ町はこの日のために会合を重ね、準備に万端を期してきた。編集部はそのひとつである「駒形町会」に密着。浅草っ子の祭りへの思いは次の世代へしっかりと受け継がれていた。

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  • [2013.05.10]
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