「美味しい」は「楽しい」

食で広がるコミュニケーション

いつの時代でも、美味しいものは人をハッピーにしてくれる。料理人が腕をふるい、人々が食卓を囲めば、出会いが生まれ、共感も広がる。「美味しい」は「楽しい」。食を通じたさまざまな交流を紹介しよう。

日本のお茶が世界をつなぐ—茶碗の宇宙に咲くデジタルの花

パリのデザイン・インテリア見本市会場に出現した暗闇の空間。そこで体験したのは、インタラクティブなデジタルインスタレーション作品とお茶が融合する時間。その刹那(せつな)の美と味は、茶道や禅の世界への新しいアプローチともいえる。
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梅の魅力③ 梅酒をプラムワインから“umeshu”へ

近年、日本酒ブームに追随するように、海外で梅酒人気に火がついている。甘くて飲みやすく、健康にも良いため、特に女性や若年層から人気が高い。梅酒の海外輸出に力を入れる和歌山県の酒造メーカーを取材し、その魅力や製造方法、今後の展望を聞いた。
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梅の魅力② 梅干しづくりフォトギャラリー

梅の収穫量ナンバーワンの和歌山県では、どのように収穫し、梅干し作りをしているのか—。南高梅の名産地であるみなべ町に工場を構える梅干しメーカー・勝僖梅(しょうきばい)と、その契約梅農家を訪ね、収穫や白干し梅作り、加工などの作業を写真で紹介する。
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梅の魅力① 梅干しが持つ健康パワー

日本で古くから愛されている食べ物で、健康食品や保存食としても重宝されてきた「梅干し」。しかし、その強烈な酸っぱさとしょっぱさ故に訪日観光客には苦手な人が多く、国内でも若者の梅干し離れが進む。しかし、梅干しにはすごいパワーと魅力が秘められている。
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日本を味わう:フードライター、マイケル・ブースティム・ホーニャック (聞き手)

日本と日本料理をこよなく愛する英国のライター、マイケル・ブース氏。日本での食べ歩きの記録をまとめた著書は『英国一家、日本を食べる』(亜紀書房)として日本でも出版された。来日したブース氏に東京の居酒屋で、食と旅行にまつわるさまざまなエピソードを語ってもらった。
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ネバネバしない納豆で海外市場に挑む

茨城県の納豆メーカーが粘り気の少ない新製品「豆乃香」(MAMENOKA)を開発し、海外への市場開拓に挑戦している。「糸引き」をなくし外国人にも食べやすくアレンジした納豆は、しょうゆや豆腐に続く「日本発のグローバル食品」になれるのか?
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福島のフレンチシェフ:野菜を主役にもてなす客は1日1組

当日仕入れた野菜を使って1日1組だけに料理を提供する「Hagiフランス料理店」。主役は福島の食材だ。生産者と協力して旬の素材を生かす。2013年には、日本人シェフとして初めてパリ・エリゼ宮の厨房に立ち、オランド大統領に料理の腕を振るった。福島の食材を使ったオンリーワンフレンチを目指している。
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山の食文化 日本流ジビエ上原 良子

日本には古くから「山肉」を食す文化がある。近年はフランス料理の食材として活用する日本人シェフも増えてきた。地域振興から、人と自然の共生まで、幅広いテーマを含む山の食文化に注目してみよう。
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世界一のレストラン「ノーマ」シェフ、レネ・レゼピの大冒険@日本

世界が注目する北欧の革新的レストラン「noma(ノーマ)」。5週間にわたり東京で日本の食材を使った斬新な料理を提供した。デンマークと日本の食の融合の舞台裏に迫った。
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それでもやっぱりウナギが食べたい

養殖用シラスウナギの価格高騰で、日本のウナギ業界の苦戦が続く。全国各地のウナギを食べ歩いた、グルメマンガ『う』の作者・ラズウェル細木さんが、危機にひんするウナギ食文化に対する熱い思いを語る。
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【動画】ラーメン—真心の一杯ができるまで

麺、スープ、トッピングを手際よく調理し、盛り付けまで細心の注意を払うのが日本のラーメンの特徴だ。一杯、一杯に心を込めて作りあげるラーメンを、新横浜ラーメン博物館の様子とともに動画で紹介する。
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ラー博探訪

日本全国の有名な“ご当地ラーメン”を一か所で堪能できるフードアミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」、通称「ラー博」。北海道から九州まで全国の名店9店舗が、自慢の“ご当地ラーメン”を振る舞ってくれる。ここでラーメンの代表的な3つの味である味噌、醤油、とんこつの3杯のラーメンを食べてみた。
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ラーメン、日本の“国民食”が世界を席巻—中国には逆上陸

ラーメンの故郷はもちろん、中国大陸。漢字では「拉麺」と書き、練り上げた小麦粉を「拉」、即ち、「引っ張って伸ばした」麺という意味で、中国にも「蘭州拉麺」などが存在するが、日本のラーメンと比べ、麺も、スープも、そして味も、あまり種類が多くない。しかも、日本のラーメンは今や、庶民に愛され、カレーと並ぶ“国民食”。進化を続け、味もさらに深まり、種類も増え、欧米諸国にも進出し、今や故郷の中国に逆上陸して人気を博している。
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「江戸前寿司」のいろは——伝承から攻略法まで中原 一歩

高級寿司店のカウンターに座ると緊張して落ち着かず、食べた気がしないという方も少なくない。でも、恐るるなかれ! 「江戸前寿司」の深淵なる世界とその常識を知れば、あなたも粋な寿司通になれる。銀座名店の二代目店主が伝授。
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寿司職人という生き方——青木利勝(銀座・「鮨青木」)中原 一歩

寿司通たちは銀座の寿司に“格式”を求める。大切にされるのは寿司に対する真摯な姿勢や、店と主人が醸し出す風格だ。そんな寿司職人としての佇(たたず)まいを父から受け継ぎ、現代に伝えるのが「鮨青木」の二代目店主・青木利勝。寿司職人としての、彼の生き様に迫る。
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日本のワイン文化は女性が創る

世界各国からエントリーした1900銘柄のワインを日本人女性延べ240名が審査する第1回「サクラ ワインアワード」が開催された。その背景には日本のワイン文化を担う熱い女性たちの思いがある。
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ペルーの日系移民料理は日本との“絆”の味

日本からペルーへの移民事業が始まって110年余り。日本文化とアンデス文化が融和することで、“日系文化”と呼ばれるものが様々な分野で生まれた。食文化もそのひとつ。日本移民の生き証人である沖縄の家族が営むペルー料理店「インティ・ライミ」に出かけてみた。
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世界のトップシェフが引き出す“日本の食”の魅力

2012年9月に日本で開催された第3回「世界料理サミット」。世界屈指の料理人が一堂に会し、創造性豊かな料理を披露した。トップシェフたちが斬新な発想で引き出す日本の食材の新しい魅力に迫る。
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