和食を彩る

「ヘルシーでおいしい」と世界中で愛好者が増えている「和食」。その文化を支えてきたのが、和の食器と調理道具などだ。食を楽しくする伝統工芸から熟練の職人、革新的な技術まで、逸品が生まれる現場や背景を紹介する。

最高の切れ味を世界のキッチンへ—藤次郎の包丁

新潟県燕市は人口8万人の小さな町だが、日本有数の金属加工製品の産地。現在は隣の三条市とともに、高い技術力を生かした商品を「燕三条ブランド」として国内外にアピールしている。包丁メーカー・藤次郎と燕市産業史料館を訪ねて、燕の金属産業が発展を続ける理由を聞いた。
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伝統と革新が生み出す茶器と酒器—玉川堂の鎚起銅器

銅板を槌(つち)で打ち起こし、味わい深い茶器や酒器を作り出す鎚起銅器(ついきどうき)。200年以上の歴史を持つ玉川堂(ぎょくせんどう)は、新潟県燕市の金属加工産業のルーツともいえる。
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「和包丁界の救世主」ビヨン・ハイバーグと職人の絆

職人の技によって作り出される鋭い切れ味で、和食作りには欠かせない「和包丁」。大阪と東京で刃物専門店を営むビヨン・ハイバーグさんは、和包丁にほれ込み、その魅力を世界に向けて発信している。
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