PHOTOS Archive

  • 豊かな表土を奪われ、海水と泥水に浸されてしまった被災地の大地に、春の花は咲くのだろうか。大震災からすでに50日が過ぎた頃、そんな思いを抱きながら被災地をまわった。荒れ果てた大地はそのままだったが、そこにはささやかな花が咲き、さまざまな動きが胎動を始めていた。

撮影 川井聡

    PHOTOS:被災地に咲く花

    豊かな表土を奪われ、海水と泥水に浸されてしまった被災地の大地に、春の花は咲くのだろうか。大震災からすでに50日が過ぎた頃、そんな思いを抱きながら被災地をまわった。荒れ果てた大地はそのままだったが、そこにはささやかな花が咲き、さまざまな動きが胎動を始めていた。 撮影 川井聡

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  • 東日本大震災から3カ月が過ぎようとしていた。

被災地では、緊急支援から復興支援へとフェイズが移りつつあるようだ。そこで必要となるのが、ボランティアの力。被災地はとにかく労働力を必要としているのだ。

6月3日から5日まで、日本財団の学生ボランティアセンター、通称「Gakuvo」(ガクボ)の泥かき隊第6陣活動を中心に、被災地におけるボランティアらの動きを伝える。

この第6陣はガクボとASEANのコラボレーションで、タイ、インドネシアなど加盟10カ国出身の学生25人とスリンASEAN事務総長ら職員を含む計70人が、日本人の学生ボランティア30人とともに、避難所周辺で泥のかき出しなどを行った。

撮影 川本聖哉

    PHOTOS:ボランティアに行こう! 学生泥かき隊の活動を追う

    東日本大震災から3カ月が過ぎようとしていた。 被災地では、緊急支援から復興支援へとフェイズが移りつつあるようだ。そこで必要となるのが、ボランティアの力。被災地はとにかく労働力を必要としているのだ。 6月3日から5日まで、日本財団の学生ボランティアセンター、通称「Gakuvo」(ガクボ)の泥かき隊第6陣活動を中心に、被災地におけるボランティアらの動きを伝える。 この第6陣はガクボとASEANのコラボレーションで、タイ、インドネシアなど加盟10カ国出身の学生25人とスリンASEAN事務総長ら職員を含む計70人が、日本人の学生ボランティア30人とともに、避難所周辺で泥のかき出しなどを行った。 撮影 川本聖哉

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  • 東日本大震災の発生から40日ほどが経過した被災地を訪れた。4月下旬の岩手県陸前高田市から三陸海岸を南下し、さらに石巻市から仙台市へと、できるだけ海岸線を辿った。
陸地を埋め尽くしていた瓦礫やヘドロの撤去がはじまり、ようやく轍が‶道らしき筋″として蘇生し、電気などライフラインが復旧の兆しを見せていた。
しかしそこは、余震や土砂崩れ、さらには地盤沈下による冠水などの怖れが常につきまとう場所であるのは確かだ。被災地の爪痕はどこも一つとして同じ表情を浮かべていない。そうした悲しみを抱いたままの世界がどこまでも続いていた。

撮影 久山城正

    PHOTOS:風化する爪痕

    東日本大震災の発生から40日ほどが経過した被災地を訪れた。4月下旬の岩手県陸前高田市から三陸海岸を南下し、さらに石巻市から仙台市へと、できるだけ海岸線を辿った。 陸地を埋め尽くしていた瓦礫やヘドロの撤去がはじまり、ようやく轍が‶道らしき筋″として蘇生し、電気などライフラインが復旧の兆しを見せていた。 しかしそこは、余震や土砂崩れ、さらには地盤沈下による冠水などの怖れが常につきまとう場所であるのは確かだ。被災地の爪痕はどこも一つとして同じ表情を浮かべていない。そうした悲しみを抱いたままの世界がどこまでも続いていた。 撮影 久山城正

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  • 岩手県大槌町吉里吉里にある吉祥寺で行われた四十九日の合同葬儀。まだご遺体も見つかっていない方も多く、物資も不足する中、この葬儀を区切りに歩み出そうする吉里吉里の人たちの姿があった。

写真:松田忠雄

    PHOTOS:歩きましょう 吉里吉里国の合同葬儀

    岩手県大槌町吉里吉里にある吉祥寺で行われた四十九日の合同葬儀。まだご遺体も見つかっていない方も多く、物資も不足する中、この葬儀を区切りに歩み出そうする吉里吉里の人たちの姿があった。 写真:松田忠雄

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  • 東北地方をカバーするブロック紙・河北新報が、特別報道写真集『巨大津波が襲った 3.11大震災』を緊急出版した。地元に密着取材した地方紙ならではの貴重なカットが満載されたこの写真集からいくつか紹介する。

写真提供:河北新報社

    PHOTOS:河北新報がとらえた大震災

    東北地方をカバーするブロック紙・河北新報が、特別報道写真集『巨大津波が襲った 3.11大震災』を緊急出版した。地元に密着取材した地方紙ならではの貴重なカットが満載されたこの写真集からいくつか紹介する。 写真提供:河北新報社

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  • 東日本大震災から1か月。水の引いた沿岸部の街では、山積みになっていた瓦礫やヘドロの撤去が始まった。公共施設の復旧も本格化し始め、再生への第一歩が着実に刻まれつつある。しかしその一方で、余震への恐怖、地盤沈下による冠水など、被災地での暮らしには、まだまだ不安な面が多い。

撮影:シュープレス

    PHOTOS:一歩一歩 復興へ向けて動き出した沿岸の町

    東日本大震災から1か月。水の引いた沿岸部の街では、山積みになっていた瓦礫やヘドロの撤去が始まった。公共施設の復旧も本格化し始め、再生への第一歩が着実に刻まれつつある。しかしその一方で、余震への恐怖、地盤沈下による冠水など、被災地での暮らしには、まだまだ不安な面が多い。 撮影:シュープレス

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  • 地震が発生した3月11日から被災地入りしたTMAT(徳洲会医療救援隊)。チームは、医師、看護士、救急救命士、薬剤師、理学療法士で構成。避難所、病院、診療所、孤立した民家などで、医療支援を行った。

写真提供:徳洲新聞

    PHOTOS:被災地に医療を

    地震が発生した3月11日から被災地入りしたTMAT(徳洲会医療救援隊)。チームは、医師、看護士、救急救命士、薬剤師、理学療法士で構成。避難所、病院、診療所、孤立した民家などで、医療支援を行った。 写真提供:徳洲新聞

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  • 辛い、苦しいとばかり言っていても何も始まらない。打ちひしがれた現実に立ち向かうための第一歩。それは、笑顔だ。家を失い、家族を失い、大切なものをすべて失ってしまった人もいる。悲しい時だからこそ、見せてくれた、被災地で出会った笑顔たちを紹介する。

撮影:川井聡

    PHOTOS:被災地の笑顔たち

    辛い、苦しいとばかり言っていても何も始まらない。打ちひしがれた現実に立ち向かうための第一歩。それは、笑顔だ。家を失い、家族を失い、大切なものをすべて失ってしまった人もいる。悲しい時だからこそ、見せてくれた、被災地で出会った笑顔たちを紹介する。 撮影:川井聡

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  • 3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の世界最大級の揺れとそれに続く凶暴な津波は、東日本の太平洋に面する広い地域の海岸を飲み込んだ。大津波を目の当たりにした人々の恐怖はいかほどのものであったか…。

撮影:川井聡

    PHOTOS:立ちすくむ

    3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の世界最大級の揺れとそれに続く凶暴な津波は、東日本の太平洋に面する広い地域の海岸を飲み込んだ。大津波を目の当たりにした人々の恐怖はいかほどのものであったか…。 撮影:川井聡

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