東日本大震災から3カ月が過ぎようとしていた。

被災地では、緊急支援から復興支援へとフェイズが移りつつあるようだ。そこで必要となるのが、ボランティアの力。被災地はとにかく労働力を必要としているのだ。

6月3日から5日まで、日本財団の学生ボランティアセンター、通称「Gakuvo」(ガクボ)の泥かき隊第6陣活動を中心に、被災地におけるボランティアらの動きを伝える。

この第6陣はガクボとASEANのコラボレーションで、タイ、インドネシアなど加盟10カ国出身の学生25人とスリンASEAN事務総長ら職員を含む計70人が、日本人の学生ボランティア30人とともに、避難所周辺で泥のかき出しなどを行った。

撮影 川本聖哉