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馬場 克樹
  • 馬場 克樹 BABA Masaki
  • 署名記事数:11 最終更新日:2018.08.19
シンガーソングライター。1963年仙台市生まれ。国際交流基金日中交流センター事務局次長、財団法人交流協会台北事務所文化室長を歴任。退職後、2013年台湾で蒲公英音楽交流有限公司を設立。「八得力(Battery)」でボーカルとギターを担当。ソングライターや俳優としても活動する。代表曲には映画『光にふれる(原題:逆光飛翔)』の主題歌で、台湾金曲奨最優秀女性ボーカリストの蔡健雅(タニア・チュア)が歌った「很靠近海(海のそばで)」がある。プロフィール写真撮影=Jonny Wei
台湾で根を下ろした日本人シリーズ:知る喜びを分かち合う——作家・コーディネーター 片倉真理2018.08.19

片倉真理の作品は、自身が体感した台湾を知る喜びを読者と分かち合いたいという思いにあふれている。台湾史研究家で作家の夫、片倉佳史の取材に同行して台湾各地の伝統行事を体験し、日本統治時代の史跡や先住民族の集落を巡るうちに、自らも台湾の魅力を伝える役割を担うようになっていった。 片倉が最初に台湾の土を踏んだのは1994年。台湾の民主化が始まって間もない頃だった。その後も何度か旅行で訪れたことはあっ…
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台湾で根を下ろした日本人シリーズ:風景の一部となる——写真家・熊谷俊之2018.07.21

熊谷が初めてカメラを手にしたのは中学3年の春。部活での所属は柔道部だったが、仲の良かった剣道部顧問の教師の勧めで買ったニコンのF301が、彼の最初の「相棒」だった。高校には進学せず、予備校に通いながら15歳で大学入学資格検定(大検)に合格。この話題は新聞やテレビ、雑誌でも多数取り上げられ、地元の群馬では一躍時の人となる。英語は苦手だったが、小さい頃から漢字には興味があった熊谷は、予備校時代の講…
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台湾で根を下ろした日本人シリーズ:市井の食の伝道師——料理人・MASA(山下勝)2018.05.20

高校時代、ほとんどの同級生が将来の目標を定められないまま、とりあえずの進学を目指す中で、早々と料理人として生きていくことを決意した山下には迷いが無かった。アルバイトはレストランの厨房(ちゅうぼう)でのキッチンヘルパー、原語で書かれたフランス料理のレシピ本を読みたい一心から、独学で料理に関するフランス料理用語も片言ではあるが習得した。高校を卒業すると、調理師免許の取得が可能な専門学校にはあえて通わず…
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「もう一つの福島はいらない」なんてもう言わないで2018.03.11

「核食」という単語を見るたびに、「NO NUKES, No More Fukushima」の悲しいスローガンが思い出される。
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台湾で根を下ろした日本人シリーズ:毎日がスタートライン——タレント・夢多(大谷主水)2018.03.10

かつて日本国内の大会では連戦連勝の活躍で、高校2年生にしてテコンドーの日本代表入りを果たし、国際競技会にも度々出場するなど、将来のオリンピック代表を嘱望された宮崎県出身の選手がいた。それから20年後の現在、彼は活動の舞台を台湾の芸能界に移し、視聴率トップを誇る旅グルメ番組のリポーター、バラエティー番組のレギュラー出演者として、またモデルや俳優、武術指導者として、活動を縦横無尽に繰り広げている。日本…
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台湾で根を下ろした日本人シリーズ: 転がる石のように——作家・青木由香2018.01.07

今から12年前、台湾に移り住んで2年余りの日本人女性が著した一冊がベストセラーとなった。タイトルは『奇怪ねー台湾』(2005年、布克出版社)。著者は青木由香。台湾の社会、文化、台湾人の習性を愛情とユーモアをたっぷりと交えながら日中両言語でつづったこの本は、その後も版を重ね発行部数は3万冊を超えた(同書の日本版も11年に東洋出版社から刊行)。その後も青木は台湾カルチャーの水先案内人として日台双方で著…
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台湾で根を下ろした日本人シリーズ:トレンドから文化へ——Fujin Tree Group事業単位総経理・小路輔さん2017.11.18

台北松山空港から徒歩圏内にも関わらず、閑静な住宅地域の民生コミュニティー。その一角の富錦街と呼ばれる通り沿いに、4年ほど前から、カフェ、雑貨店、ブティックなどおしゃれな店が次々と出店し始めた。これらの店舗の運営母体が「Fujin Tree(富錦樹)」グループで、目下10業種10店舗をベースとした事業を展開している。日本の雑誌にもたびたび取り上げられているFujin Treeは、日本と台湾のトレンド…
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台湾で根を下ろした日本人シリーズ:石の上にも10年——台湾映画監督・北村豊晴さん2017.10.21

台湾のエミー賞と言われる「金鐘奨」の授賞式が先日行われた。最大の注目株は、日本人で台湾在住の映画監督の北村豊晴が演出したテレビドラマ『戀愛沙塵暴』だ。北村自身の最優秀演出家賞も含め、7部門に9人がノミネートされ、最優秀女優賞と最優秀新人俳優賞を受けたこの作品は、台湾のテレビドラマ界に新風を吹き込もうと、大御所プロデューサー・映画監督の王小棣(ワン・シャオディー)らが立ち上げた「植劇場」シリーズの第…
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東日本大震災200億円義援金を追いかけた台湾在住作家・木下諄一2017.05.21

台湾で外国人として初めて文学賞を受賞するなど、当地で知らない人はいない小説家の木下諄一。2017年3月、台湾の東日本大震災200億義援金をテーマにした小説で故郷の日本でも文壇デビューを果たした。木下の人物像と創作活動に迫った。
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映画『KANO』―甲子園大会で準優勝した台湾代表の物語2014.02.21

台湾で映画『KANO』が公開される。戦前、日本の全国中等学校野球大会で準優勝した台湾代表の嘉義農林学校の物語だ。台湾在住のシンガーソングライター馬場克樹氏が、魏徳聖プロデューサーと馬志翔監督に話を聞いた。
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