• 丸々 もとおMARUMARU Motoo

    1965年生まれ。1992年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するほか、民俗学、美術史、経済学、文学から宿泊、飲食、その他サービス業まで、他ジャンルとの関連から夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。夜景に関する著書は40冊以上。

    1
    2016.04.21