[ニュース]景況感、3年4カ月ぶり高水準=7月、猛暑が押し上げ−帝国データ

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帝国データバンクが3日発表した7月の景気動向調査によると、企業の景況感を示す景気動向指数は前月比0.8ポイント増の47.6だった。猛暑でエアコンの需要が上向いたことなどが押し上げた。改善は2カ月連続で、消費税増税直前の2014年3月以来3年4カ月ぶりの高い水準となった。

業種別に見ると、全10業種のうち7業種が改善した。運輸・倉庫では海外向けコンテナ輸送が好調なほか、猛暑でエアコンや飲料の配送が増加。建設も冷暖房設備工事が押し上げ要因となった。

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