[ニュース]内閣支持45%に上昇=2カ月ぶり、不支持を上回る-時事世論調査
[2017.11.17] 他の言語で読む : ENGLISH |

時事通信が10~13日に実施した11月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比8.3ポイント増の45.4%となった。不支持率は同4.7ポイント減の37.1%で、2カ月ぶりに支持が不支持を上回った。先の衆院選での自民党大勝やトランプ米大統領の来日などが評価されたとみられる。

内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」が21.1%と突出して高く、「リーダーシップがある」13.8%、「首相を信頼する」10.9%が続いた。支持しない理由(同)は、「首相を信頼できない」21.4%、「期待が持てない」15.2%、「政策が駄目」11.7%などとなった。

衆院選では、政権批判票の分散が自民党大勝につながった。次の国政選挙に向けた野党再編について聞いたところ、「各党がそれぞれ独自に行動するのがいい」49.0%、「野党は結集して、一つの政党にまとまるのがいい」38.2%となり、再編に否定的な見解が上回った。

野党が結集する場合、重視すべき政策(複数回答)については、「高齢者の社会保障」51.9%、「子育て支援など現役世代の社会保障」41.8%、「外交・安全保障」32.9%、「消費税など税制改革」32.7%、「憲法9条改正」30.6%の順となった。

政党支持率は、自民党が前月比4.0ポイント増の27.9%、立憲民主党は倍増の5.4%となった。以下、公明党3.6%、共産党1.8%、希望の党1.5%、日本維新の会1.3%、民進党1.2%と続いた。支持政党なしは同2.2ポイント減の55.0%となった。 

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.11.17]
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