[ニュース]米野球殿堂、松井秀喜氏が候補入り=日本人、野茂氏以来2人目
[2017.11.21] 他の言語で読む : ENGLISH |

【ニューヨーク時事】米野球殿堂は20日、全米野球記者協会の投票で決まる2018年の殿堂入り候補者を発表し、米大リーグのヤンキースなどで通算175本塁打を放ち、09年ワールドシリーズで最優秀選手に選ばれた松井秀喜氏(43)ら19人が新たに投票対象となった。日本人では14年の野茂英雄氏以来2人目。

試合前のセレモニーにヤンキースのユニホーム姿で登場し、ファンの歓声に応える松井秀喜氏=2014年2月27日、フロリダ州タンパ(時事)

10年以上大リーグでプレーし、引退から5年が経過した元選手が候補資格を得る。殿堂入りには75%以上の得票が必要で、5%に満たなければ資格を失う。投票結果は来年1月24日に発表。

日米通算で507本塁打を放った松井氏だが、大リーグの成績では殿堂入りは難しい。日本選手の大リーグ挑戦の道を切り開き、米通算123勝の野茂氏は1年目で1.1%の得票にとどまった。

他に612本塁打のジム・トーミ氏(47)、434本塁打でプロ野球の楽天でもプレーしたアンドリュー・ジョーンズ氏(40)らが新たに候補入り。薬物使用疑惑のため評価が分かれている歴代最多762本塁打のバリー・ボンズ氏(53)も引き続き対象となっている。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.11.21]
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