[ニュース]18年度成長率、実質1.8%=内需主導、輸出も好調−政府見通し

経済・ビジネス

政府は19日の閣議で、2018年度の国内総生産(GDP)が、物価変動の影響を除いた実質で前年度比1.8%増加するとの経済見通しを了解した。設備投資や個人消費が伸びるなど内需主導で成長し、堅調な海外経済を背景に輸出も好調を持続すると見込んでいる。

今年7月時点の見通し(1.4%増)から上方修正した。物価の伸びが弱いことなどを理由に、物価動向を反映した18年度の名目GDPは2.5%増と7月の見通しを据え置いた。名目GDPの水準は過去最大の564.3兆円と見込み、政府が20年ごろまでに600兆円に引き上げる目標に一歩近づく。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

GDP 成長戦略 企業 時事通信ニュース 成長率