[ニュース]教職員わいせつ処分、226人=最多更新、公立校16年度−文科省
[2017.12.28] 他の言語で読む : ENGLISH | العربية |

2016年度に懲戒や訓告などの処分を受けた公立学校の教職員は前年度比1718人増(約27%増)の8038人と大幅に増え、このうちわいせつ行為やセクハラによる処分は同2人増の226人で過去最多を更新したことが27日、文部科学省の調査で分かった。インターネット交流サイト(SNS)やメールをきっかけとする事案が増えているという。

都道府県と政令指定都市の教育委員会を通じ、公立の小中高校、特別支援学校などの校長や副校長、教諭ら計約92万人を対象に調べた。

わいせつ行為・セクハラの内容は、「体に触る」が89人、性交が44人、盗撮・のぞきが40人の順で多かった。相手は自校の児童生徒が109人で半数近くを占めた。わいせつ行為が行われた場所は、保健室・生徒指導室や教室、ホテルなどだった。処分された教職員のうち、129人が懲戒免職になった。

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  • [2017.12.28]
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