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[ニュース]17年の化粧品輸出、過去最高=アジアで人気、10年前の3倍
[2018.02.02]

2017年の化粧品(香水やヘアケアを除く)の輸出額は、約2940億円と5年連続で過去最高を更新した。高品質の日本製化粧品の人気が高いアジア圏への輸出がけん引し、この10年で3倍以上に膨らんだ。財務省が公表した貿易統計で明らかになった。

「メード・イン・ジャパン」の化粧品は、安全性、品質への信頼感から、化粧水など高価格帯のスキンケア商品を中心にアジアで人気が高まっている。訪日観光客が日本で買って気に入り、その後、現地の店舗やインターネットを通じてリピート購入するケースも増えているとみられる。

輸出先はアジアが約9割を占める。国・地域別では、香港が全体の28%と最も多く、中国(27%)、韓国(11%)と続く。07年の化粧品輸出額は約821億円で、アジアの比率は約7割だった。拡大を続けるアジアの需要に応えるため、化粧品大手の資生堂、コーセーは国内の生産能力増強を進めている。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2018.02.02]
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